5月21日(火曜日)
若狭路の続きですパチパチ
若狭彦神社から若狭姫神社へ
若狭姫神社
若狭姫神社は安産、育児に霊験があるとされ、境内には子種石と呼ばれる陰陽石や、乳神様とよばれる大銀杏などがある。現在はほとんどの祭事は下社・若狭姫神社で行われており、神職も下社にのみ常駐している。
なので、両社の朱印帳は若狭姫神社でもらう・・・しかし、筆字が下手すぎて
祭神:若狭姫大神 (豊玉姫命)
下社・若狭姫神社は、養老5(721)年2月10日に上社・若狭彦神社より分祀して創建された。『延喜式神名帳』には「若狭国遠敷郡 若狭比古神社二座」として名神大社に列している。上社が若狭国一宮、下社が二宮とされた。現在は2社で、若狭一宮若狭彦神社と称している。
元々は上社が祭祀の中心であったが、室町時代ごろから下社に移った。
神社に入ってすぐの桜
本殿に向かって、参道を歩く
随神門をくぐる
社殿と千年杉が見えて来た
幹周6.0m、樹高30m、樹齢約500年
ん500年で千年杉( ̄□ ̄;)!!マサカ四捨五入
境内は清々しく、イイ感じの神社でした
若くて綺麗なお姉さんと・・・・・パンパン(〃∇〃)デヘヘ
(撮影日:4月8日)
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