2011京都桜巡り・勝持寺4月23日(土曜日) 7日の勝持寺です 【西行桜】 こよなく桜を愛し、『願わくは花の下にて春死なん その如月の望月のころ』の歌を残した歌人、西行法師が庵を結んだ寺。 謡曲『西行桜』では、桜の下で眠ってしまった西行の夢の中に桜の精が現れ、桜を讃えて舞を舞う。 しかし、3代目らしい西行桜を見ても想像できなかった。 もっと巨木をイメージしてたのだが・・・・ 勝持寺の墓地の桜 にほんブログ村 にほんブログ村