現在読書中。ユヴルノアハラリ著、サピエス全史。の下巻を読んでいるところ。着眼点、話を貫く論理や人類や歴史に対する独特のマインドなど、素晴らしいと

思う。また鳥瞰的見地から、宗教と政治的、社会的イデオロギーの類似性を表現する部分などはまさに感嘆する所がありますね。久しぶりの投稿ですがまたいずれ、他に本が机の上に5冊置いてある事もあり、時間的に余裕が無いとは言わないけれども読んで考えたい事があるのでまた。