今図書館についた、遅れた理由は連日同じでここ数年前から最近まで見かけた、何処かで合った女性達の事を
布団の中で色々想像していると、心地よいと言うか気持ちいいと言うかで布団から出れない、それと何故か今日は足の裏に痛みを感じていたのも原因の一つ。昨日ここではないが、吉田松陰と高杉晋作との話をした記憶がある。吉田松陰の辞世の句は昨日言った。なので
弟子の高杉晋作の句を。
面白きこともなき世を面白く。高杉晋作が言うと、攘夷派の歌人が、下の句を。
すみなすものは心なりけり。
それに対して高杉晋作は、良い歌じゃ。と、その後まもなく亡くなった。つなげると凄く趣がある歌ですね。
面白き事もなき世を面白く、すみなすものは心なりけり。
上の句はまさに高杉晋作らしさがでていますね。