8月22日
ひまわりが天に召された

18年と3ヵ月
最初に来た時から
神のギフトと思ってた
我が強い自分にとって
ひまわりの存在は
癒しであり、支えであり
本質の自分を出させ正してくれる
何よりも愛おしい存在だった

最後の1ヵ月は
本当に信じられない様な事が色々起きた
亡くなる前日には
もう立てなくなっていたのに
酸素カプセルの中でクルクルと歩いて見せて
このまま、復活するのではとも思った

最後は痙攣が
腕の中で4時間程続き
自分の中で正すべき事を約束させ
誓わせるように息を引き取った

現実は自分が映し出す鏡と言う事は
生きててそう思う
だからこそ
その映した映像が頭から離れず
苦しくもあり申し訳なくもあり
何よりも有難く

本当に本当に本当に本当に
何度言っても言い足りない位
本当に感謝しかない

この時期の別れの意味もしっかりと受け止めて
これから進むべき事を邁進する😺