人生の終いは?

 

北海道の高校を卒業し上京。
大学4年卒業、大工5年の見習いの後
3年の宮大工修行へ。
30歳10か月で独立。
10年経過して、株式会社小川工務店を設立。
来期40期を迎え、創業50周年を迎えるが
記念披露の開催の予定はない。
会長権限の及ばないところではあるが
ここで一息つく気はサラサラない。

現社長も賛成してくれるだろう。

 

私は今80歳。

還暦 古希 傘寿 卒寿 百寿 と、

傘寿は道「半ば」。

もう少し自分の時間と
仕事への時間を行き来したい。

 

 

2024年6月27日 何を語る。

 

再開しようと思います。

今更、の感が有りますが、

そんな事は、気にしない。

 

もう2か月、休んでしまいましたが

細々と始めます。

 

何の為❓

 

早い話が“ボケ防止”。

自分の中で、着々と進んでいます、

“ボケ”の兆候が。

 

始めた1年前とは、えらい違い様。

鼻高々と

79才の年寄りでも、「こんなにスゴイ」

を自慢したかった。

 

今ではどうだ?

 

年相応、

むしろ、年以上に年寄りくさいのが現状。

 

もう無理しない。

 

何処から見ても80才の“クソ”爺

 

何もかも無理はしません。爺なり。

 

只、運転免許だけは、

死んでも返納しないつもり。

 

子供達は、心配しているようだが。

 

今のところ

死んでも返納はしません、

考えられない。

 

もし、お金に余裕があれば

3年後に乗り換えたい車がある。

子供達から相当非難がでると思うが、

欲しい車が出た。

 

中古で充分なので、

何とか手に入れたい。

 

私のブログは子供たちの見るので、

手に入れ方は書かない。

 

確かに、年寄りの運転は危ない。

自分も、そう思う。

 

出来れば、年寄りの運転の車には

近づきたくないのが本音。

 

ところが、最近は運転者は年寄りばかり。

そんな贅沢はとおりません。

 

チャン チャン