人生の終いは?

 

北海道の高校を卒業し上京。
大学4年卒業、大工5年の見習いの後
3年の宮大工修行へ。
30歳10か月で独立。
10年経過して、株式会社小川工務店を設立。
来期40期を迎え、創業50周年を迎えるが
記念披露の開催の予定はない。
会長権限の及ばないところではあるが
ここで一息つく気はサラサラない。

現社長も賛成してくれるだろう。

 

私は今80歳。

還暦 古希 傘寿 卒寿 百寿 と、

傘寿は道「半ば」。

もう少し自分の時間と
仕事への時間を行き来したい。

 

 

2024年3月25日 何を語る。

 

大変な状況になっているのは確か。

 

水原一平氏の立場は非常に悪く

しかも、非難されても言い訳の出来ない

状況に置かれています。

 

勿論

自分の犯した、スポーツ賭博は無論の事、

大谷翔平選手の立場を悪くする

振込問題、

 

又、今や大リーグの顔としての立場

 

更には、下降気味の野球人気の

立て直しに、一役買っていた

スター大谷翔平のイメージを壊した

 

その責任は、小さくない。

 

今日現在、真相は解りませんが、

もし、水原氏に相談を受けたら

大谷翔平選手は、

何とかしてやりたい思うでしょう。

 

しかも、今の大谷翔平選手にとっては

6億8000万円は何んとか出来る金額。

 

そりゃ、助けようと思う心情は解る。

本当の事実は兎も角、

 

ここは、どうあれ、

水原一平の男気の出すチャンス。

 

 

だから、言っています。

 

例外は有りますが、

農耕民族、日本人には、

スマートにギャンブルは出来ません。

 

昔から、そう言う土壌は無いのよ。

精々、仲間内の花札か、オイチョカブ

程度がで終わらす事よ。

 

丁半博打に手を出すと、

田畑が無くなるのが、昔からの

決まりだったのよ。

 

この事件で、日本中が 気が付いたはず。

 

我々には、ギャンブルは向いていない。

 

まして、観光客を呼ぶのにも必要ない。

 

日本には、ギャンブル賭博場に、

頼らなくても、充分観光客を呼べます。

 

しかも、そこにも既に金が動いている

と聞くと、更に「イヤだね~」。

 

今日は、

ダサイ話題のブログになりましたが、

 

明日は、スマートを目指します。

 

チャン チャン