今迄、読売新聞一辺倒だったのが

ブログを始めてからは日本経済新聞

も最近は同時に見る様になった

 

本来、社長時代に情報取得として

必要だったのに

 

それが、今頃会長になって遅いよ

 

そうなんです

 

私は

昔から、終わってから気が付く

タイプなのです

 

未練を残し物事気付くのが遅いのです

 

思い出すと高校時代の部活にしても、

3年生の夏には3年生の部活は終わり

 

そこから、遅れて私の本当の部活が

始まります おせーよ

 

1、2年生の部活の後輩は大迷惑な話

 

もう試合に出る事が亡くなった先輩が

わざわざ出て来て号令かける

 

更に

自分も、一緒に基礎練習に加わる

 

後輩にしたら今更何考えてるの?

ですョ

 

やり足りないんですネ きっと

 

部活動を完全燃焼してないもんですから

未練が残っているのでしょう

 

結局、何でもそうなんですが

「やり切った感じ」が無いんです

 

ああすれば良かった、こうすべきだった

 

未練たらしいよ!  全く!

 

 

ただ、このブログに関しては完全燃焼

をするつもりなので、

裕次郎先生宜しくお願い致します

 

だって、後ろが限られてますモン

 

 

増税の話でした

経済が低成長と言われる中、税収増と

有りました  なぜ❓

 

このからくり、私には解りません

 

只、3つの税収増の要因があったとか

 

まず、

1. 法人税が大きく増えた

 

コロナ禍で会社は大変だったのでは?

 

「回答」

大変だったのは、一部の旅行業者、

ホテル旅館、飲食店、一部の中小企業

 

多くの会社は、コロナ禍でも頑張った

 

法人税だけをとらえれば中小企業の

60%強は、法人税を元々払っていない

会社なので税収に元々関係なし

 

一方、払っていた優良会社が頑張つた

 

大手も、社員とコロナ禍を共有するこ

とで業績は良くなっていた

 

会社は、社員と危機をを共有する事で

業績は上向くもの、が 実証された形

 

更に、

ゲームなど「巣ごもり消費」は好調で

これらも、税収増に寄与

 

2 社員個人の源泉税が以外に、増え

ていたのと、貯蓄を投資に回している

人がかなりいて、併せて配当金も増

 

3. 最後に個人消費が堅調で消費税

の上がりが大きく寄与(8→10%)

 

報道関係では、景気が悪くなり、

暮し向きも落ち、元の姿に戻るのに

は数年かかるような伝え方でした

 

それが、どうでしょう

コロナ禍が開ける様な報道に変わった

瞬間の変わり様

 

更に、税収増の報道

 

これですね

新聞報道も各社比較しなければ

本当は正確な事は解らない、とは

 

表面だけでは解らないものがあり

深堀、そして裏の裏まで見ないとネ

 

人生の裏も解らない会長ですから

それは ムリ か!

 

チャン チャン