日時:令和5年11月19日(日)
場所:助川小学校
トーナメント方式の読売新聞杯。日立市内の複数会場で行われているこの大会。勝田の1回戦の会場は助川小学校。150年の歴史を持つこの学校は、我々の子供の頃を思い出す昭和のザ・小学校と言った趣きでノスタルジックな気持ちにさせてくれます。
vs上石川・常陸太田合同スポーツ少年団(⚫️9-14)
試合は初回から点の取り合い、ボクシングで言えばノーガードの殴り合いに。4回終了時点でお互い一度もスコアボードに0が刻まれずの8-8!
打線がよく打ちました。
5回表、この試合初めて相手打線をゼロに抑えた流れで一気にサヨナラ勝ちへと期待しましたが勝田打線もお付き合いしてその裏ゼロに終わり、試合はタイブレイクの延長戦へ。結果、糸が切れたように大量失点を喫し、無念の1回戦負けに終わりました。
この試合、体調不良でクリーンアップを2人欠く中よく健闘しましたがあと一歩及びませんでした。ただ、普段あまり守らないポジションを試せたのは怪我の功名。ポジティブにいきましょう!
対戦相手の上石川、常陸太田のチーム関係者の皆様、運営に携わってくださったすべての方々、ありがとうございました😊