こんにちは☆髙橋です。
福島県出身の偉人、野口英世が千円札の顔になって約20年。
福島県ゆかりの偉人がお札の顔となっているのは、県民としても誇りです。
猪苗代町の野口英世記念館は、小さい時から子供会や学校行事、家族旅行などで度々訪れていました。
そんな親しみのある千円札の顔が、今年の7月に交代します。
少し淋しい気持ちもありますが、新千円札の顔である北里柴三郎は野口英世の恩師でもあるということで、とても縁がある方だそうです。
そんな偉人へのバトンタッチなら納得ですね。