左側の
障がい者が書いた本だ。
少し読んだが、泣けて来た。。。
ゆっくり読もう
僕はノリ達に出会う事なければ、
江戸時代と同じように、障がいを持つ子供が産まれたら、○○してしまえばいいのに、僕の子供がそーなら、食べてやる!とか、思ってました。。。
自分も年をとり、子供も出来て、バスとかで、障がいを持つ子供を連れてる、親がすごく不憫に思う。がんばれ!といつも思う
障がいを持つ方を介護をする人が、まわりには沢山いる
いろいろ考え方が、まるで変わった
まだ、ちょっと、僕がこわがっているかもしれないが。。。
すべての生きる人達に幸せあれ!