かっさん”徒然を楽しむ” 2019.05.12. 日
今日は何の日 ?? カレンダー!
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【今日は何の日】5月12日
看護の日[ナイチンゲールデー](国際看護婦協会(ICN)1965)、
海上保安庁開庁記念日、民生委員の日(全国民生委員児童委員協議会1977)
パンの日(毎月)、豆腐の日(毎月)
母の日、袋物の日、ホームソーイングの日(5月第2日曜日)
▲リーフデ号で豊後に漂着したイギリス航海士のウィリアム・アダムス、
ヤン・ヨーステンが家康に謁見。ヤン・ヨーステンは東京・八重洲の語源に
(1600)
▲天明の打ち壊し事件(1787)
▲キュリー夫妻がラジウムを発見(1898)
▲ハレーの予言通りに彗星が出現 (1910)
▲高峰譲吉、初の帝国学士院賞(1912)
▲治安維持法が施行(1925)
▲海外(マニラ)から初のラジオ実況中継(1934)
▲関東軍とソ連モンゴル軍がノモンハンで衝突。ノモンハン事件(1939)
▲東京・世田谷の米よこせ大会、皇居へデモ(1946)
▲母子手帳配布開始(1948)
▲ソ連が西ベルリンの地上封鎖を解除(1949)
▲瀬戸大橋完成第1号(1979)
誕生:青木昆陽(蘭学者1698) ナイチンゲール(看護婦1820)
フォーレ(作曲家1845) 武者小路実篤(作家1885) 草野心平(詩人1903)
バート・バカラック(作曲家1928) 川津祐介(1935)
萩尾望都(漫画家1949) 西川のりお(1951) 秋川リサ(女優1952)
風吹ジュン(女優1952) 余貴美子(女優1956) EPO(歌手1960)
渡辺徹(俳優1961) 奥田民生(ミュージシャン1965) 裕木奈江(女優1971)
石黒彩[モーニング娘。](1978)
誕生花:ライラック (Lilac) 花言葉:愛の芽生え
=今日の雑感=
*利害調整で思わぬ足踏み 関西3空港、描けぬ世界戦略(参考 情報 0 )
神戸空港=神戸市中央区、朝日新聞社ヘリから
関西にある3空港が今後目指す方向性について、地元財界や関係自治体が11日、合意した。神戸空港の夜間の発着時間が1時間延び1日の発着数も3割増える。だが、大阪(伊丹)の規制緩和は見送りになり、国際線中心の成長戦略も描ききれていない。(参考 情報 0 )
神戸空港は、発着可能時間を1時間延ばして午後11時までとし、最大発着回数も60から80に増やす。神戸市の久元喜造市長は「(2006年の開港以来)長く動かなかった発着枠と運用時間で合意ができたのは非常に大きい」と話した。懇談会の座長を務めた関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は、「関西経済活性化につなげる突破口が開けた」。(参考 情報 0 )
一方で、伊丹空港の規制緩和は当面見送りとなった。また、関西空港を補完するための国際線の就航については、神戸で25年までの中期的な検討課題に位置づけられただけだった。関西空港を抱える大阪府の吉村洋文知事は、「もう少し先の話になる。大阪・関西万博への対応は改めて話し合う」。兵庫県の井戸敏三知事は「満足とは言えないが、規制緩和の方向が明確になったことは評価したい」と期待を込めた。(参考 情報 0 )
神戸や伊丹の規制は、不振が続いた関空への「支援策」でもあった。ただ、訪日客の増加で関空の業績は上向いた。さらに、昨年4月には、関空と伊丹を運営する関西エアポートが、神戸も傘下に収めた。(参考 情報 0 )
隣り合わせた空港だけに地元の経済的利害が絡み話がまとまらないようである
(参考 情報 0 ):利害調整で思わぬ足踏み 関西3空港、描けぬ世界戦略
5/12(日) 1:17配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00000001-asahi-bus_all
利害調整で思わぬ足踏み 関西3空港、描けぬ世界戦略
神戸空港=神戸市中央区、朝日新聞社ヘリから
関西にある3空港が今後目指す方向性について、地元財界や関係自治体が11日、合意した。神戸空港の夜間の発着時間が1時間延び1日の発着数も3割増える。だが、大阪(伊丹)の規制緩和は見送りになり、国際線中心の成長戦略も描ききれていない。
【写真】大阪(伊丹)空港=2013年、兵庫県伊丹市と大阪府豊中市、朝日新聞社ヘリから
大阪府や兵庫県など空港周辺自治体の首長や、商工会議所などの経済団体トップらが参加する「関西3空港懇談会」が11日に開かれた。約8年ぶりの開催だった昨年12月以来で、当面の課題については整理を終えたことになる。
神戸空港は、発着可能時間を1時間延ばして午後11時までとし、最大発着回数も60から80に増やす。神戸市の久元喜造市長は「(2006年の開港以来)長く動かなかった発着枠と運用時間で合意ができたのは非常に大きい」と話した。懇談会の座長を務めた関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は、「関西経済活性化につなげる突破口が開けた」。
一方で、伊丹空港の規制緩和は当面見送りとなった。また、関西空港を補完するための国際線の就航については、神戸で25年までの中期的な検討課題に位置づけられただけだった。関西空港を抱える大阪府の吉村洋文知事は、「もう少し先の話になる。大阪・関西万博への対応は改めて話し合う」。兵庫県の井戸敏三知事は「満足とは言えないが、規制緩和の方向が明確になったことは評価したい」と期待を込めた。
神戸や伊丹の規制は、不振が続いた関空への「支援策」でもあった。ただ、訪日客の増加で関空の業績は上向いた。さらに、昨年4月には、関空と伊丹を運営する関西エアポートが、神戸も傘下に収めた。
昨年秋の関空の水没被害で、国際線の代替機能を考えるきっかけもできた。3空港一体で、拠点空港としての地位を高めたい――。経済界の期待はふくらんだが、自治体間の利害調整に手間取った。騒音問題も抱える伊丹については、規制緩和のきっかけになると踏んだ、遅延便の受け入れという「事実上の発着時間延長」すら合意から外れた。
=今日の 有料老人ホーム での生活=
朝食のメニューは 定番のハムエッグとトーストであった 。
午前中には長男夫婦が来てくれ 散髪をしてくれ 菓子なども届けてくれました。ありがとう!
=掲載ニュースの目次=
△スマートシニア全員集合!! (fb新老人の会 本部)・・・今日の言葉の色紙もあります。
△与党「消費税、引き上げ方針変わらず」 野党は凍結求める
△米、中国に大統領選前の妥結迫る 貿易摩擦協議の長期化警戒
△利害調整で思わぬ足踏み 関西3空港、描けぬ世界戦略
△文大統領2周年インタビュー、「無礼記者」への批判の本質
▲スマートシニア全員集合!! (fb新老人の会 本部)・・・今日の言葉の色紙もあります。https://www.facebook.com/shinrojin ;
05/12 の言葉
「小さな愛の行いはあなたの宝としてからだのうちに積まれます。」 日野原重明
☆人のために何かをする☆
一日ひとつ、自分のためでなく、だれかほかの人のためになることをしてみませんか?人のために何かをすることで、満たされるのは自分自身です。
▲与党「消費税、引き上げ方針変わらず」 野党は凍結求める
5/12(日) 13:01配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00000518-san-pol
与党「消費税、引き上げ方針変わらず」 野党は凍結求める
岸田文雄政調会長=8日午後、国会内(春名中撮影)
与野党の政調会長は12日のNHK番組で、10月の消費税率10%への引き上げなどをめぐって議論した。与党が引き上げに意欲を見せたのに対し、主要野党は「引き上げられる経済環境にない」として凍結を求めた。野党は安倍晋三首相が拉致問題解決に向け、無条件で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談する意向を示したことにも疑問を呈した。
消費税増税に関し、自民党の岸田文雄政調会長は「リーマン・ショック級の出来事が起こらない限り引き上げる。現状はリーマン級にあたらない」と述べた。公明党の石田祝稔(のりとし)政調会長も「いささかも方針はかわらない」と強調した。
立憲民主党の逢坂誠二政調会長は、自民党の萩生田光一幹事長代行が増税延期の可能性を示唆したことを念頭に「与党にも今の経済状態がおかしいと思い始めている方がいる」と凍結を主張。政府の方針をただすため、予算委員会の集中審議開催を求めた。
首相が金氏との会談に意欲を見せたことについては、国民民主党の泉健太政調会長が「条件をつけずに会うことに意味があるのか。成果なき会談にならないよう慎重な姿勢を取るべきだ」と牽制(けんせい)。逢坂氏も「首相は変節を国民に説明すべきだ」と批判した。
岸田氏は「昨年から米朝を中心に起こっている対話の動きを日本として後押ししなくてはならない。役割を果たそうという首相の強い意思の表れだ」と強調した。
▲米、中国に大統領選前の妥結迫る 貿易摩擦協議の長期化警戒
5/12(日) 10:37配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00000021-kyodonews-bus_all
米、中国に大統領選前の妥結迫る 貿易摩擦協議の長期化警戒
トランプ米大統領(左)、中国の習近平国家主席
【ワシントン共同】トランプ米大統領は11日、貿易協議を続けている中国に対し「(再選後の)2期目で取引すれば、中国にとってはるかに悪い内容になるだろう」とツイッターに投稿した。摩擦長期化による悪影響が来年の大統領選に及ぶことを警戒し、早期妥結を迫った。
中国はトランプ氏との交渉を避けようと、大統領選までは大幅な譲歩を伴う合意はしないとの見方が一部で浮上している。
トランプ氏は輸入品2千億ドル(約22兆円)分への追加関税率引き上げなどを念頭に「中国は最近の貿易協議でひどく打ちのめされた」と分析。交渉がさらに長引く可能性を指摘した。
▲利害調整で思わぬ足踏み 関西3空港、描けぬ世界戦略
5/12(日) 1:17配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00000001-asahi-bus_all
利害調整で思わぬ足踏み 関西3空港、描けぬ世界戦略
神戸空港=神戸市中央区、朝日新聞社ヘリから
関西にある3空港が今後目指す方向性について、地元財界や関係自治体が11日、合意した。神戸空港の夜間の発着時間が1時間延び1日の発着数も3割増える。だが、大阪(伊丹)の規制緩和は見送りになり、国際線中心の成長戦略も描ききれていない。
【写真】大阪(伊丹)空港=2013年、兵庫県伊丹市と大阪府豊中市、朝日新聞社ヘリから
大阪府や兵庫県など空港周辺自治体の首長や、商工会議所などの経済団体トップらが参加する「関西3空港懇談会」が11日に開かれた。約8年ぶりの開催だった昨年12月以来で、当面の課題については整理を終えたことになる。
神戸空港は、発着可能時間を1時間延ばして午後11時までとし、最大発着回数も60から80に増やす。神戸市の久元喜造市長は「(2006年の開港以来)長く動かなかった発着枠と運用時間で合意ができたのは非常に大きい」と話した。懇談会の座長を務めた関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は、「関西経済活性化につなげる突破口が開けた」。
一方で、伊丹空港の規制緩和は当面見送りとなった。また、関西空港を補完するための国際線の就航については、神戸で25年までの中期的な検討課題に位置づけられただけだった。関西空港を抱える大阪府の吉村洋文知事は、「もう少し先の話になる。大阪・関西万博への対応は改めて話し合う」。兵庫県の井戸敏三知事は「満足とは言えないが、規制緩和の方向が明確になったことは評価したい」と期待を込めた。
神戸や伊丹の規制は、不振が続いた関空への「支援策」でもあった。ただ、訪日客の増加で関空の業績は上向いた。さらに、昨年4月には、関空と伊丹を運営する関西エアポートが、神戸も傘下に収めた。
昨年秋の関空の水没被害で、国際線の代替機能を考えるきっかけもできた。3空港一体で、拠点空港としての地位を高めたい――。経済界の期待はふくらんだが、自治体間の利害調整に手間取った。騒音問題も抱える伊丹については、規制緩和のきっかけになると踏んだ、遅延便の受け入れという「事実上の発着時間延長」すら合意から外れた。
▲文大統領2周年インタビュー、「無礼記者」への批判の本質
徐台教 | ソウル在住ジャーナリスト。「コリアン・ポリティクス」編集長
5/12(日) 13:11
https://news.yahoo.co.jp/byline/seodaegyo/20190512-00125743/
5月9日、就任2周年の対談に臨む文在寅大統領。写真は青瓦台提供。
韓国の文在寅大統領が就任2周年に際し行ったインタビューにおける、対談を担当した記者の「無礼な」態度が話題だ。だがこれは、「ジャーナリズムと権力」という本質的な問いを含んでいる。経緯と論点をまとめた。
●80分の生放送インタビュー
北朝鮮が直近で2度目となるミサイル発射訓練を行った9日、文在寅大統領は青瓦台(韓国大統領府)で生放送インタビューに出演した。就任から丸2年の時点で、通算4度目の生放送、そして国内メディアとは初めて行う、1対1の対談形式のインタビューだった。
相手は公営放送KBS(韓国放送公社)のソン・ヒョンジョン記者。記者歴20年で、今は国会記者クラブの「班長」を務める政治を専門とする記者だ。
インタビューは午後8時半から約80分間行われ、文大統領は朝鮮半島情勢、国内政治、司法改革、人事、雇用・格差拡大などの経済、外交など70を越える質問に答えた。青瓦台側によると「事前の質問のやり取りは無かった」とのことだ。
●KBS記者に集まる批判
だがこの日、インタビュー内容よりも話題になったのは、インタビュアーであるソン記者だった。生放送中からツイッターなどのSNSに批判的な書き込みが寄せられ、韓国最大のポータルサイト『NAVER』で検索キーワード1位ともなった。
ソン記者に寄せられた批判は3つに分けられる。まずは、文大統領の言葉を途中で何度もさえぎり質問をかぶせるインタビュー方法、次に眉をしかめるなど表情管理をしなかった点、最後に、第一野党・自由韓国党に肩入れしたような質問内容がある。
インタビュー全編はここで視聴できる(韓国語)
特に三つ目に関し、文在寅大統領に面と向かって「独裁者」という言葉を発した点は大きな話題を読んだ。以下、会話を再現してみる。テキストは青瓦台が提供したものに拠る。
ソン記者:第一野党の自由韓国党の立場から見ると、青瓦台が主導し与党が引っ張っていく中で、野党の意見がほとんど反映されていない(中略)だからこそ、大統領を指して「独裁者」と呼ぶのではないでしょうか。その「独裁者」という声を聞いたとき、どんな気分でしたか?
文大統領:(中略)その間(自由韓国党は)「国会先進化法」の恩恵を多く受けてきたのに、「国会先進化法」が定めた方法を否定してはいけないでしょう。その上に「キャンドル」の民心の上に誕生した政府が、今言うように独裁、それもただ独裁と言うと説得力が落ちるので、色分け論(レッテル貼り)を足して「左派独裁」と規定し推定することについては…なんと言っていいのか分かりません。
対談終了後、KBSの番組掲示板には今日まで2000を超える批判的な書き込みが集まり、第一野党・自由韓国党の解散請求に180万以上の署名が集まったことでも話題になった青瓦台の国民請願ページにも「記者を糾弾する」、「KBSは謝罪を」という書き込みが寄せられた。
また、ソン記者はいったい誰なのかという個人攻撃にまで飛び火した。アイドルグループのいとこがいるといった情報が過去の記事から探され、あっという間にネット空間を駆け巡った。
KBSの該当番組の掲示板。12日現在、2700を超える書き込みがある。ソン記者を評価する声もある。KBSサイトよりキャプチャ。
●議論の本質は「ジャーナリズム」にあり
KBSに寄せられた「無礼」「腹が立つ」という表現から分かるように、ソン記者に批判を寄せたのは、主に文大統領の支持者たちだ。攻撃的な態度に、本来なら祝うべきせっかくの就任2周年がないがしろにされたという印象を抱いたのだろう。
だが、今回の騒動の本質はそういった「支持者たちの暴走」ではない点に留意したい。もっと深いジャーナリズムの観点から、重要な問題を提起している。それは「権力」にどう相対するのかという視座だ。ソン記者への個人攻撃と、公益の視点からなされる批判を分けて考える必要がある。
ソン記者を批判する人々がSNSに掲げ、共感を寄せた一枚の写真がある。2017年1月1日、いわゆる「崔順実(チェ・スンシル)ゲート」、つまり自身と最側近の崔氏による権力濫用事件により市民からの退陣要求に直面した上に、前年12月9日に国会で弾劾決議案が可決されたこおとで職務停止となっていた朴槿恵大統領が、青瓦台に記者を集め説明している場面を捉えたものだ。
2017年1月1日の記者会見の様子。多くの市民の憤りを買った。写真は青瓦台提供。
当時、録音やPCの持ち込みも禁止された記者会見の場で、両手を前に揃え神妙に朴大統領の声に耳を傾ける記者の姿からは、権力を批判するジャーナリズム本来の姿は見当たらない。実際にこの日、弁明に終始する朴大統領に対する厳しい指摘はついぞ聞かれなかった。
そしてこの場には、今回インタビューを行った「公営放送」KBSも含まれていた(ソン記者ではない)。そして何より、KBSは李明博・朴槿恵と続く保守政権の間、政権の手足となって権力を擁護する側に回った「前科」がある。記者(韓国語でキジャ)とゴミ(同スレギ)を組み合わせた「キレギ(マスゴミ)」という造語も広まった。
政治介入に抗う韓国の公営放送…MBCは「勝利」もKBSはハンストに突入
https://news.yahoo.co.jp/byline/seodaegyo/20171211-00079188/
こうした記憶が新しい市民たちが、マスメディアのダブルスタンダードに怒ったというのが事の本質だ。権威主義的な政権下では沈黙したメディアが、与しやすい文大統領には尊大に振る舞う姿に違和感を感じたということだ。KBSの受信料(2500ウォン=約250円)は電気代に上乗せされ一括で徴収される。「公正性を欠いたKBSの受信料廃止を」、「KBS解体」という請願も青瓦台に寄せられた。
●自省は見られず
筆者は今回の一連の騒動を見ながら、色々な視点があるのはとても良いことだと単純に思った。同じ記者という職業であるため「自分だったらこうしたろうな」と考えてみるが、やはりあの場にいたら厳しい質問を率先してぶつけにいっただろう。その結果、批判を受けてもしょうがない。
それよりも、こうして「権力にどう向かい合うべきか」が議論され、経験が蓄積されていくことが大切だ。この点、韓国の主要メディアが「ソン記者に一部批判も」という扱い以上に、この話題を掘り下げなかった点は残念でもある。そこには自省が感じられない。
なお、文大統領の受け止め方について韓国紙『毎日経済』は翌日の10日、「文大統領は『より攻撃的なやり取りがあっても良かった』と語った」という青瓦台関係者のコメントを伝えている。
徐台教
ソウル在住ジャーナリスト。「コリアン・ポリティクス」編集長
群馬県生まれの元在日コリアン3世。韓国・高麗大学東洋史学科卒。1999年から延べ15年以上ソウルに住みながら、人権NGO代表や日本メディアの記者として朝鮮半島問題に関わる。2015年、韓国に「永住帰国」すると同時に独立。2016年10月から半年以上「ろうそくデモ」と朴槿恵大統領弾劾に伴う大統領選挙を密着取材。その過程をまとめた「韓国大統領選2017」が多くのアクセスを集める。2017年5月からは韓国政治、南北関係を扱う日本語オンラインニュース「The Korean Politics(コリアン・ポリティクス)」を創刊し、現在は編集長。ソウル外国人特派員協会(SFCC)正会員。