かっさん”徒然を楽しむ” 2017.09.19. 火
=今日は何の日?? カレンダー=
http://today.hakodate.or.jp/ ;
【今日は何の日】9月19日
苗字の日、トークの日(毎月)
▲パスカルの義兄ペリエが大気圧変化の実験に成功。これによりパスカルは
大気圧の存在を実証できた(1648)
▲太政官布告により、平民も苗字が許される(1870)
▲正岡子規、没。享年35歳(1902)
▲ディズニー製作の、ミッキー・マウスが歌うトーキー・アニメ映画
「蒸気船ウィリー」が完成(1928)
▲初の臨時ニュースは満州事変の第一報(1931)
▲人事院規制(公務員の政治活動制限)制定施行(1949)
▲原水爆禁止日本協議会(原水協)結成(1955)
▲巨人軍の長嶋茂雄三塁手が、一塁ベースを踏みわすれて幻の本塁打(1958)
▲種子島宇宙センターで、初のロケット打ち上げに成功(1968)
▲福島県いわき市で「モスクワ国立ボリショイサーカス」の雄のライオン1頭が
オリから逃げているのを近くの住民が見つけ、地元猟友会員が射殺(1992)
誕生:アンリ3世(フランス国王1551) 沢田美喜(社会実業家1901)
ポール・ウィリアムス(1940) 小野寺昭(俳優1943) 平松政次(1947)
一条ゆかり(漫画家1949) MALTA(ミュージシャン1949)
山口小夜子(モデル1950) 井田由美(アナウンサー1957)
島田歌穂(歌手1963) 西川貴教 [T.M.Revolution](歌手1970)
誕生花:すげ (Carex) 花言葉:自重
=今日の雑感=
*8Kテレビと4Kテレビを見比べる機会があった。フルハイビジョンテレビは2Kで、4Kは2Kの4倍、8Kはさらにその4倍の画素がある。従って8Kテレビは画面が4Kの4倍、2Kの16倍、高精細なのである。(参考 情報 0 )
しかし8Kと4Kはぱっと見ても、それほど違いは分からなかった。「細かい字を虫眼鏡で見てください」と言われて、近づいて虫眼鏡を当てて見たら、なるほど違う。遠目にはともにつぶれているように見えたローマ字が、8Kでは読めた。(参考 情報 0 )
8月末にシャープが、世界に先駆けて液晶の8Kテレビ・モニターを発売すると発表したときの体験である。同社が開発した約3300万画素の8Kテレビは美しい画像を映し出し、素晴らしい技術の成果である。(参考 情報 0 )
だが、ふと思った。虫眼鏡で分かる差は、商品としてどのくらいの付加価値があるのだろうかと。売り出すのは70インチ型で、まず10月から中国で発売して、日本は12月からで想定小売価格は100万円前後という。(参考 情報 0 )
現在の薄型のデジタルテレビは技術が平準化したため、同質化して差別化が難しい。消費者を引き付けるには画素数の競争になる。4Kテレビは2011年末から登場し、13年には世界的に市場が急拡大し始めたが、早くも業界は価格競争に入った。(参考 情報 0 )
(参考 情報 0 ):8Kと4K、区別つかず 先が見えた画素数競争 発想の転換必要
9/19(火) 9:29配信 SankeiBiz
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000500-fsi-bus_all
8Kテレビと4Kテレビを見比べる機会があった。フルハイビジョンテレビは2Kで、4Kは2Kの4倍、8Kはさらにその4倍の画素がある。従って8Kテレビは画面が4Kの4倍、2Kの16倍、高精細なのである。
しかし8Kと4Kはぱっと見ても、それほど違いは分からなかった。「細かい字を虫眼鏡で見てください」と言われて、近づいて虫眼鏡を当てて見たら、なるほど違う。遠目にはともにつぶれているように見えたローマ字が、8Kでは読めた。
8月末にシャープが、世界に先駆けて液晶の8Kテレビ・モニターを発売すると発表したときの体験である。同社が開発した約3300万画素の8Kテレビは美しい画像を映し出し、素晴らしい技術の成果である。
だが、ふと思った。虫眼鏡で分かる差は、商品としてどのくらいの付加価値があるのだろうかと。売り出すのは70インチ型で、まず10月から中国で発売して、日本は12月からで想定小売価格は100万円前後という。
「4Kの最初の投入価格が約80万円だったので、8Kの魅力を加味すれば、妥当な価格」と、喜多村和洋TVシステム事業本部副事業本部長は説明した。
100万円で発売しても、内外の競合メーカーが遠からず追いかけて、たぶん激しい価格競争になるだろう。2K、4Kのテレビで繰り返されてきた。
テレビは、ブラウン管時代とデジタル化した現在の薄型とでは、似て非なるものである。
小学館の「戦後史年表」によると、1953年に白黒テレビの本放送が始まった。ちなみにその年、シャープが国産第1号の白黒テレビを発売した。カラーテレビの本放送開始は60年で、カラーテレビ、カー、クーラーの3Cが「新三種の神器」と言われたのが66年である。
当時のブラウン管テレビは、憧れの家電で、持つことが一種のステータスシンボルだった。重厚な木製キャビネットのテレビもあり、居間を飾るインテリアでもあった。まさに「家電の王様」で、家電メーカーの看板商品といえた。
現在の薄型のデジタルテレビは技術が平準化したため、同質化して差別化が難しい。消費者を引き付けるには画素数の競争になる。4Kテレビは2011年末から登場し、13年には世界的に市場が急拡大し始めたが、早くも業界は価格競争に入った。
今や東京の量販店では、50型4Kテレビが店のポイントによる実質値引きも含めれば、税込み13万円台でも買える。有機ELの4Kテレビも1年前と比べて半値程度の30万円台の製品が出回っている。
店頭を見ると、どれも外観は薄い黒枠で画面を縁取るデザインで、画質もほとんど同じ。メーカー名を隠したら、よほどのマニアでなければ区別できない。テレビは今や値段で勝負するコモディティ(日用品)である。
4K、8Kの国内での本放送は18年からだが、その前に4Kテレビは早々と値下がりした。8Kも同じ道が予想され、画素数競争の先は見えている。
圧倒的なシェアがないと、コモディティ化したテレビ単体では、高収益は期待できない。発想の転換が必要だ。シャープの西山博一取締役は「さまざまなシステムでの展開」も模索している。今やテレビを一つの構成要素と割り切り、ソフトも合わせた斬新な事業モデルを生み出すときではないか。(ジャーナリスト 森一夫)
=今日の 有料老人ホーム での生活=
8:50には通院できるように準備をする。
血液透析では。体重は 58.6kg(トライウエイト 55.8kg)必要除水量 2700mlを除水した。 血圧 H 110/ L 59 まで下がったが無事に終了しました。
=掲載ニュースの目次=
△スマートシニア全員集合!! (fb新老人の会 本部)・・・今日の言葉の色紙もあります。
△東京株、年初来高値=2万0299円
△米国防長官「ソウル危険ない」軍事手段検討 対北朝鮮
△トヨタ新ブランド「GR」「GRスポーツ」発表…すべての人に、スポーツカーの楽しさを
▲スマートシニア全員集合!! (fb新老人の会 本部)・・・今日の言葉の色紙もあります。https://www.facebook.com/shinrojin ;
09/19 の言葉
「人の苦しみに共感できる人は、不幸に負けません。」 日野原重明
☆人の苦しみに共感する☆
人の苦しみをわがことのように苦しいと思えるようになりたいものです。人と共に苦しみを分かち合うことができる人は、真の優しさと思いやりを持つ人です
▲東京株、年初来高値=2万0299円
9/19(火) 15:07配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000054-jij-biz
19日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万0299円で、年初来高値となった。
▲米国防長官「ソウル危険ない」軍事手段検討 対北朝鮮
9/19(火) 12:10配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000040-asahi-int
マティス米国防長官は18日、核・ミサイル開発で挑発を続ける北朝鮮への対応について、「多くの軍事的選択肢がある」と語った。「選択肢」には、北朝鮮による報復攻撃で韓国の首都ソウルが危険にさらされない方法も含まれていることを強調した。
国防総省内で記者団に語った。米軍が武力行使に踏み切れば、ソウルは約50キロ離れた南北軍事境界線沿いに配備された北朝鮮の長距離砲による攻撃で深刻な被害が出ると想定されている。このため実際に北朝鮮への先制攻撃を行うのは難しいとされてきた。マティス氏の発言は、そうした制約を減らすため、ソウルの被害を最小限に抑える軍事的手段を検討していることを示唆した形だ。
マティス氏はまた、米軍の戦術核の韓国への再配備について韓国側と協議したことも認めた。8月30日にあった宋永武(ソンヨンム)国防相との会談で話し合われたものとみられる。ただ、米軍の軍事的手段の一つとして検討しているかは明言を避けた。
一方でマティス氏は、北朝鮮が15日に発射して北海道上空を通過したミサイルについて、日米の直接の脅威にならないと判断したため迎撃しなかったと説明。その上で、日本の領土に被害が出ると判断すれば「異なった対応をとる」と、迎撃する可能性を示唆した。
マティス氏は北朝鮮が米軍による軍事攻撃を受けないような「可能な範囲での挑発をしている」とも指摘。米領グアム周辺への中距離弾道ミサイルの包囲射撃を予告しておきながら、異なる方角への発射を繰り返していることから、米側の出方を探りながら慎重に挑発行動を繰り返しているとの分析を示した。(ニューヨーク=峯村健司)
▲トヨタ新ブランド「GR」「GRスポーツ」発表…すべての人に、スポーツカーの楽しさを2017年9月19日(火) 13時00分
https://response.jp/article/2017/09/19/299921.html
トヨタGRシリーズのヴィッツ。中央が頂点の「GRMN」、左が量産スポーツの「GR」、右がライトユーザー向け「GRスポーツ」
トヨタGRシリーズのヴィッツ。中央が頂点の「GRMN」、左が量産スポーツの「GR」、右がライトユーザー向け「GRスポーツ」 ヴィッツ GR(左)とヴィッツ GRMN(右) フロントマスクは「“ファンクショナル・マトリックス”グリル」で共通 ヴィッツ GRMN プロトタイプ 86 GR プロトタイプとプリウスPHV GRスポーツ プロトタイプ ヴィッツ GRMN プロトタイプ ヴィッツ GRMN プロトタイプ ヴィッツ GRMN プロトタイプ
トヨタ自動車 特別編集
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編集部にメッセージを送る
トヨタは19日、モータースポーツ直系ブランド「GRシリーズ」を立ち上げると発表した。“究極のスポーツモデル”を追求した「GRMN」を頂点として、量産型スポーツモデルの「GR」、多彩なカテゴリーのモデルに展開する「GRスポーツ」の3つのシリーズからなる。また、ノーマル車ユーザー向けのアフターパーツ「GRパーツ」も順次投入するという。
GRといえば、これまで『86』や『マークX』、『ヤリス(日本名:ヴィッツ)』に設定された台数限定のスポーツモデル「GRMN」を思い浮かべる人も居るだろう。これらのモデルは「マイスター・オブ・ニュルブルクリンク(MN)」の名を冠する通り、エンジン、シャシー、ボディをはじめあらゆる部分を戦闘用にフルチューンしたスペシャルモデルで、その価格も「マークX GRMN」が540万円、「86 GRMN」が648万円と、広く一般に走りの楽しさをうたうには極めて高価、かつ限定的なモデルだった。
今回新たに発表された「GR」「GRスポーツ」は、モータースポーツやGRMNで培われた走る楽しさの要素を、価格面、性能面においてより手軽に味わえるブランドとして誕生した。GRスポーツは従来の「G’s」を受け継ぐブランドで、走りよりもスタイル重視、というライトユーザーも取り込むグレード、GRはより走りに特化したグレードと考えれば良いだろう。
ヴィッツ GRMN プロトタイプ
GRブランドとして共通するチューニングのポイントは3つ。1つ目は、運転本来の喜びを伝える「インターフェイス」だ。スポーツ走行時だけでなく、長距離走行にも適したホールド性の高いスポーツシート、そして小径ステアリングは、機能性だけでなく乗り込んだ瞬間に“走り”を感じさせるものとした。この小径ステアリングは86に採用されているものと同径で、ミニバン系にも装着されるのがポイントだ。
2つ目が「パフォーマンス」。ボディについては溶接を追加(車種により異なる)、アンダーフロアに補強ブレースを追加することで剛性を強化。さらに、しなやかで的確な操縦性を生むチューニングサスペンション、ブレーキ、外観と機能性を両立させた大径アルミホイールが、「意のままに操れる」操縦安定性をもたらす。安心・安全に運転できるということは、走りの楽しさを実現する上では最重要だ。
フロントマスクは「“ファンクショナル・マトリックス”グリル」で共通
そして3つ目が「デザイン」だ。GRシリーズのフロントにはすべて「“ファンクショナル・マトリックス”グリル」が装着される。垂直に切り立った大開口のアンダーグリルは冷却機能を最優先、ラジエーター形状に合わせたスクエアデザインを採用している。また大型のアンダースポイラーは、空気の下面流をコントロールするセンター部と、コーナリング時のダウンフォースを発生させるコーナーリップからなる。このインパクトある外観は、ストイックに戦闘力にこだわった賜物と言えそうだ。
今回のブランド発表に合わせて、商品の投入計画も明らかにされた。この9月発表・発売となるのが、GRからは『ヴィッツGR』、GRスポーツからは『ヴィッツGRスポーツ』『ハリアーGRスポーツ』『ノアGRスポーツ』『ヴォクシーGRスポーツ』『プリウスPHV GRスポーツ』『マークX GRスポーツ』の全7車種。ヴィッツGRには5速マニュアルが設定されるのも注目だ。以降は、GRから『86GR』、GRスポーツから『プリウスα GRスポーツ』『アクアGRスポーツ』が今冬発売予定、さらに2018年春頃にはGRの頂点に立つ『ヴィッツGRMN』が発売となる予定だ。