こんにちは
昨日は太陽が丘JCの練習に行ってきました
練習後は今後の展望についての話し合いに参加しまして・・・いつの間にかチームや練習に対する取り組み方が変わってきたなぁとしみじみ感じる真冬の帰り道でございます
3週間後に行われる京都府民駅伝に向けて、チーム全体の士気もかなり上がっています
セレに参加できなかったにもかかわらず、“シード枠”で出場させてもらえるのは大変嬉しいです
その分しっかり仕事しなきゃですね♪胸の奥がなんだか熱くなってきましたよ~
部活を卒業してから、こんな風に“チーム”を感じられるとは思っていなかったので、かなり嬉しい誤算ですね☆
そういうこともあってか、10代の頃はあまり関心のなかったスポーツ鑑賞にも非常に興味津々…ちょっと遅めの28歳好奇心旺盛です
そうですそんな無理やりな流れでタイトルの内容にいくわけなんです
たまたまテレビでダルビッシュの入団会見を見ていて、すごく頼もしい印象を受けました
「自分のベストを尽くすだけで、けがなく1年間投げ抜くことを一番に考えている。プレッシャーに関しては頭が悪いのか、感じずに気持ちよくできると思います」
なんだか日ハムからロッテに移籍したくらいの感じ(笑)
「ストレートはみんなが思ってるほど速くはないですけど、変化球は種類も多いし、それなりにいい球は投げられる」
皆さんはどういう印象を受けたんでしょうか? 僕はなんだかダルビッシュの会見に謙虚さを見たような気がします
「真の謙虚さとは自分の長所を正当に評価することであり、長所をすべて否定することとは違う」という言葉をどこかで聞いたことがあるような気がしますが、自分が積み重ねてきたことに絶対の自信があるからこそなんだなとしみじみ感じました。
もう一人、ヤクルト時代より年棒はグッと下がるのに・・・
「メジャーに行くことが目標じゃなくて、メジャーで活躍するのが目標!」
という言葉に見られる青木選手のアグレッシブさにも心が揺さぶられました
やっぱチャレンジしている人はカッコイイ
ぜひとも・・・「僕も頑張ろう」と思わせてくれる人に、どんどん活躍してほしいです