リフレッシュに本屋さんに行って本買いました
一冊は先日携帯が壊れている間に読み終わってしまいました
辻村深月さんの「盲目的な恋と友情」
ラストまでグイグイ読み進んであっという間に興味深く読み終わりました
どんでん返しというか、茶舞台返しというか
なるほどでした
そしてもう一冊はアンソニーホロビッツ「ナイフをひねれば」
アンソニーホロビッツはミステリーチャンネルを観ているとやたら出てくるお名前なので一度は読みたいと思っていましたが、手に取ったらまさにアンソニーホロビッツでしたので即買い。
好きな系統の本を買うとオススメの本の紹介も差し込んであったりするので次に読みたい本も目星付きました
まだ読んでいないのでとても楽しみです
息抜きに本屋さんに行くのが好きです。
何も買う気がなくてもつい買いたくなる本に出会うのがとても好きです。
綾辻行人さんの「十角館の殺人」にもそんな風に出会いました。
携帯から離れたい時に本を読むので私の読書はもっぱら紙媒体です。
明日からは本格的に娯楽座の稽古が始まります。
面白い舞台にしますよー
皆さまお楽しみに