先日の十角館の殺人を読んで
かなり遅ればせながら綾辻行人さんに興味を持ったので、クリスマスプレゼントととして自分に
綾辻行人さんの「水舎館の殺人」と「迷路館の殺人」を購入
なんだかんだで読み進める時間もないのですが、
お正月に実家に帰るときに持って行こうと思います。
小説を読んでる時、最初は「携帯見るより有効な時間を使ってる」くらいの気持ちで読み始めるけど、途中から面白くなってほんの少しの隙間時間がお楽しみタイムに変わる、そんな瞬間が好きです。
ページをめくってハラハラドキドキするのって不思議な感覚だけど、クセになります。
読書のお正月になりそうです
たまには良いよね
あぁー早く読みたい