【綺麗な髪でいるために】美容師がする3つのこと | わたしだけの好きを纏って、日常に心地よさと彩りを。

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自然体であること
心地よさを大切にして

自らの気持ちを整え、慈しむ。

誰のためでもない
自分が自分を好きでいるために

明日が楽しくなるお手伝いをさせてください。

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かつらの起業ストーリー

 

 

 

こんにちは。

\わたしだけのすきを纏って、

日常の心地よさと彩りを/

くらしと装い相談室 『わかば』

及川かつらです。

 

 

 

 

髪の毛をきれいに保つためにしている事はありますか?

 

 

 

 

髪の毛は「見た目」の印象を大きく左右します。

年齢を重ねるにつれて髪の毛の細さ、頭皮の環境は変わっていきます。

 

 

その結果、ツヤやハリ・コシがなくなり、うねりや癖が現れ、傷んで見えたり扱いにくい髪の毛へと変化していきます。

 

 

 

 

 
 
 

 

 

それを解決し、つややかな髪に導く方法をご紹介します。

 

1.頭皮をきちんと洗う
2.乾かす前にオイル+ブラシ
3.ドライヤーでキューティクルを閉じる


 

 

 

 

 

1.頭皮をきちんと洗う

思っている以上に「洗っているつもり」になっている方が多くいらっしゃいます。

特にロングヘアの方は毛先だけが泡立ち、頭皮まで行き届かない場合があります。

 

頭皮をきちんと洗うには、以前ご紹介したような大きいブラシで頭皮からブラッシングしておくことで、スムーズに泡が頭皮まで届くようになります。

また、十分にお湯で濡らすことも大切です。

 

 

 

 

 

 

2.乾かす前にオイル+ブラシ

 

 
 

乾かす前に毛先中心にオイルをつける事でドライヤーの熱から守り、髪の毛の内部に栄養を届けます。

この時にブラッシングをして髪の毛の絡まりを取り、効率よくドライヤーの風を当てる準備をしておきます。

 

 

 

 

 

 

3.ドライヤーでキューティクルを閉じる

乾かす順番は頭皮→内側(髪の毛が多い場所)→毛先

頭皮が先に乾かないと時間がかかり、毛先の乾燥につながります。

髪の毛の多い場所というのは、後頭部の下側や耳まわりになります。

ここが湿ったままになる事が多く、においや抜け毛、かゆみの原因になります。

 

髪の毛がだいたい乾いたら、最後はドライヤーを耳よりも上の高さに持っていき、上から下へと風を当ててキューティクルを閉じていきます。

 

 

 
 
 

こうする事でつややかでパサつきのない状態に仕上がります✨

 

 

 

 

 

綺麗な髪のつくり方は、とてもシンプル。

今日から出来る事ばかりです。

きっと綺麗なつやに変っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

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お会い出来ますことを楽しみにお待ちしております。

 

 

 

 

 

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