県文のイベントの環境保護団体のブースで「木のうちわにデザインしよう」というのがありまして、
スタンプを押したりペンでイラストを描いたりさせてもらいました。
豆助画伯、ジロジロしてみぃ~…
訳:お絵描きしてみよう
また明くる日…なんば うでたで 食べなぁい
訳:トウモロコシ 茹でたから お食べなさい
そりゃこんな言葉で喋りかけてたら子どもも必然的に方言使うようになるわな(^^;)
そんな、なんばが採れ出した夏に活躍しそうな保冷シート付き巾着。
100均の手ぬぐいで作れます☆
手縫いでも作れますよ~(^-^)v
普通の巾着とは作り方が少し違います。
1.紐通し口を作ります
手ぬぐいの表どうしを合わせて半分に折ります
表面が見えるように折り返します
2.シートを付けます
保冷シートのサイズは、手ぬぐい幅×30cmです
シートの端から1cmぐらいのところを縫います
中心は手ぬぐい端を重ねて縫います
@手縫い@中心は上下それぞれ5cmずつ空けて縫います
3.袋の形にします
手ぬぐいの端がビロビロ出ている方が裏です。
コレが見えるように半分に折ってサイドを縫います。
@手縫い@中心の方(画面の下方)から5cm空けて縫います
シートや手ぬぐい生地を縫い落とさないように気を付けてください。
紐通し口に近い所は、なるべく端を縫うようにすると、紐の引っ掛かりが少ないです
サイドの縫い代は開きます
三角の余分な所(縫い目から1cmぐらい)を切り落とします。
@手縫い@縫い目を切らないように気を付けてください
ジグザグミシンで端処理します。
@手縫い@まつり縫いで端処理します
※『レシピ(作り方)』のテーマを作りました
昨年の甚平さんなどもこちらに移行します