■チケット（渋谷ヒカリエ）
芝アリーナ（2名）： ￥12,000
芝アリーナ（3名）： ￥18,000
芝アリーナ（4名）： ￥24,000
アリーナ席（A/B/C）：￥4,500
まぁまぁ高いすよ。
2018年から、さらに値上げしたね。
この時某有名三姉妹モデルの三番目もいた。どうやらプライベート。
子どもさんはまだ1歳？元気でテクテク歩いていました。可愛かったなーと思うと同時に三番目のスタイルの良さ！やっぱモデルは違うよ。
さっきのモデルのおチビさんが開園前に元気にステージ中央を走り回り、それを堂々歩いて追いかけるモデルさん。
もうランウェイ状態。
恐竜よりそっちのが気になったぞ！
さて、全シーンをここにupしちゃうと、これから行くぞって人にご迷惑かかるので抜粋でup。
画質が悪いのは相変わらずパパオの腕がヘタってことで。
↑
アロサウルス。
中生代ジュラ紀の恐竜。
って、すでに時代設定が崩壊してる・・・のはご愛敬。
まぁフィクションですので。
講演の終盤クライマックス。
トリケラとティラノの対決。
おぉ。これはありえるね！
同じ時期だし同じ北米生息。
って、迫力あったけど激突1回で終わってしまった。
それよりさらに気になったこと。
「もっと、恐竜が客に接近するんじゃなかったっけ？」
そうそう。
ウチのチビ助さん含めて、子どもがみんなキャーキャー言って、体のけぞらせていた記憶がある。
でも見たところ、最前列の人あまり避けていない。
コロナ禍だからなのか？
途中、プロジェクターの設定画面がどーんと映ってしまってゲンナリするし、演者のマイク音声が消えるし、結構なドイヒーレベルの講演でした。
まぁいいですよ。そういう日だったってことで。
帰宅してから、2018年当時の動画と画像を引っ張り出してみた。
↓
画質が暗いのではなく、部屋全体が暗い記憶が確かにあった。
↑
これは画質（照度・コントラスト）を調整した画像。
別にパパオがズームにしたわけではない。
突然ティラノが接近して吠えたもんだから慌てて撮ってしまった。
周辺のちびっ子たちは倒れて泣き叫んでいました。
そうそうこれこの大迫力！
2018年は、かなりティラノが接近、というか客席に飛び込んでくる勢いでこちらに吠えてきた記憶！
今回このようなシーンが、あまり見られなかった。
やっぱりコロナ禍？
それとも、より子どもたちに親しみやすい演出に？
（公演中にクイズを出題されたし。そんなの2018年には無かった）
これだと最前列の人、あのお高いチケット代で、満足したのかな・・・？
と、余計な心配してしまった。
まぁ、我が家は大満足で見終えました。
講演終了後、お約束のお土産コーナー。
その様子は人がかなりワチャワチャしていたから撮影は遠慮したとして。
今回気になったのをパチリ。
↓
↑
本物のティラノの化石。
150万！
すごい。
あの三姉妹モデルさんなら即決で買えますね！
我が家はそんな大金持ちじゃないので、こんなお土産で。
気に入ったのは恐竜マスク。
でもやたら弁当グッズが多い・・・
そうか今度次男坊遠足あるんだった。
よかったね。
GWなので記事upをしばらく見合わせます。
次回5/6（金）予定。
マル