#改題しました
毎年、面白いサラリーマン川柳が出るもんだ。
流石ですね皆さん。
言葉のセンスないパパオからしたら羨ましい。
表題が、サラリーマンとなっているから、サラリーマン視点で詠むんだろうが、働く男性はともかく、働く女性はどう詠むのか、応募しないのか?
「主婦川柳」なんてあってもよいかもしれない。
あるのか?
さて。
これに倣い、パパオも一句詠んでみる。
時流のキーワードを入れるのが暗黙のルールのようだ。
「我が3密 仕事と育児と 家事全般」
詠み人:働き方改革者
大して、上手くなかった。
育児と家事は基本セット物だし。
「3密」も古い。
時間あっても足りない、という訳では無い。
各作業の「濃度」「密度」が濃い。
じゃあストレスフリーのために、濃度薄くすればよいのではと思うが、これがなかなか、薄まらない。
パパオの基本は「テキトー男」なので、テキトーにやればいいじゃんねといつも思う。
だが、子どものためにと考えると、ついしっかり目にやってしまう。
まだ育児歴数年だから、そろそろこの辺りバランス感覚掴みたいのだが。
掴んだ頃は子育てなんて終わってしまうかも。
洗濯物干し作業1つ取っても。
しっかり乾いた方が、生乾きの匂いつかず、つまり雑菌が残らず、次使う時変な心配しない。
だから1つ1つ干すとき、凄い面倒くさいこと考えながら、干す。
詳細後日。
自分でも分かっている。このめんどい性格。
分かっているが、手を抜けない。
次々に作業がやってくる。
どうしたものか。
たかだか育児歴数年で何を弱音吐いてんだとも思う。
育児はまだ続くので。
今パパオがへこたれたら、チビ助さんたちかわいそう。
だから頑張る。
頑張れ自分。
今日もハイボール飲んで生き返ろ。
終わり。
マル