【グリップによって変わる!ベンチプレスの刺激の違い】 | 糸井トレーナーの主にボディビルなブログ

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ボディビルなどのコンテストへ向けてのトレーニング内容や減量メニューなどを公開しています。また普段の活動内容の日記です。

皆さん、こんにちは。
高田馬場でパーソナルトレーナーをして
おります糸井克徳です。


ベンチプレスのグリップによって
刺激が変わるのですが、それぞれ
の特性を紹介しています。


ベーシックな握り方は、主に大胸筋
中部線維から三角筋前部、上腕三頭筋
を刺激します。



幅の狭いナロースタンスでは、大胸筋
の関与が小さくなり、上腕三頭筋が
メインになります。



リバースグリップでは、主に大胸筋
上部線維が中心になります。ただし
その分、扱える重量はかなり減少
します。



詳しくは動画を見て下さいね~