冷陰極管3噴射口のパーツを改造して組み込んでいたが光面が実機より短いので結局プラ板で自作。 奥行きをもたせ、ステンの耐熱テープを貼付け、写真の様に配置。 前回の試作よりまんべんなく光るようになった。 ケースのフチの影が光面に落ちているけど、これは固定してしまえば問題なし~
冷陰極管2結局、ざっくり取り付け用のケースを作って冷陰極管を2本組み込んでみた。 格子枠がついているのは端を確認するため、最終的にはプロップと同じ乳白色のプラ板のみで仕上げる。 やはり端が暗くなる、もう少し奥行きとか反射板の調整でおいこめるかな?
クチバシゴチャメカ2ゴチャメカがどうにもおかしいので、よくよくプロップを見直して再考。 一部のパーツ(写真赤丸)は船体部分にのっかっているので、位置合わせのために切り落とした円盤部分をプラ板で追加してそこに細かいパーツをのっけてパイピング。 裏面のクチバシパイプもちょっと進行。