パーツのボリュームを変更したり、たりないものを新規で追加したり。
加工中傷つけてしまった手前船体パネルもはぎ取って作り直し。



土曜の朝に船体裏面の処理をし、日曜にアキバへ。
模型屋でYとXのスクラッチの記事の載った本を発見。
うーんかっこいい。



面倒だけどやらなければぁ!
というわけで裏面の加工を再開。
切断面にあてがったプラ板の接面を削って埋めて、削って埋めて・・・・デジャブ。



裏面の処理をする気力が無いのでもうすこし照明をイジル。
固定してしまえば影は落ち着くとおもったら、そうでもなかったのでケースの光面の形状を円から多面に加工。
ほぼ影は消えた。うれしい。



噴射口のパーツを改造して組み込んでいたが光面が実機より短いので結局プラ板で自作。
奥行きをもたせ、ステンの耐熱テープを貼付け、写真の様に配置。
前回の試作よりまんべんなく光るようになった。
ケースのフチの影が光面に落ちているけど、これは固定してしまえば問題なし~



結局、ざっくり取り付け用のケースを作って冷陰極管を2本組み込んでみた。
格子枠がついているのは端を確認するため、最終的にはプロップと同じ乳白色のプラ板のみで仕上げる。
やはり端が暗くなる、もう少し奥行きとか反射板の調整でおいこめるかな?


やっと秋月電子に!
700円で15cm、インバーター付き。
安いので2個購入。
今日組み込んでやろうとおもったけど、花粉症でダウン。
点灯テストのみ。



元のクチバシからもぎ取ったクチバシの間のパーツを修理調整して移植。




船体裏の箱をもぎ取ってできたスペースもプラ板で埋め、この後ヤスリで修正・・・これがめんどくさい。
ゴチャメカがどうにもおかしいので、よくよくプロップを見直して再考。
一部のパーツ(写真赤丸)は船体部分にのっかっているので、位置合わせのために切り落とした円盤部分をプラ板で追加してそこに細かいパーツをのっけてパイピング。
裏面のクチバシパイプもちょっと進行。