感謝 !! ありがとうご゛さいました。
特捜最前線 チリアーノ♪ の曲が、かかりそうですが、
決してそうではない。
神戸・芦屋付近から明石大橋方面(西)へ臨む、昨日の夕日です。
特捜最前線・・・古いですか?
若い方、ヤホーで調べてみて下さい。
私の著書
ブラック社員がこんなに!動く 佐川急便の『マネジメント』/大重 寛
¥1,500
Amazon.co.jp
アマゾンキャンペーンが終了しました。
本当にたくさんの方にご協力、応援をいただきありがとうございました。
結果はといいますと、1/31(月)から、2/1(火)23時59分までの間、
最高位、
ビジネス部門 1位、そして、アマゾン書籍 総合4位 でした。
私のような、バッタもんの著者が、総合4位 をとれたのは、本当に
皆さまのおかげです。ありがとうございました。
出版及び、アマゾンキャンペーンを終えた感想。
執筆よりも、むしろ、その前後の方がたいへんでした。
出版のプロに聞きました。
出版は、本の内容2割、企画が8割。
自分の書きたいものと、読者が読みたいものは違うということです。
読者が読みたいもの、= ☆売れる本☆ です。
商業出版ですから、売れる本でなければ、企画は通らず、もちろん
本にもなりません。
出版を目指しておられる方へ。
自分目線で、読者にウケる。売れる。と感じているものは、ほとんど本
になりません。
キャッチーな内容の本が書ける方のみ、出版ができます。
「自分で考える」
非常に大切なことで、自分なりに企画を考えるのは重要です。
しかし、他人目線の企画でないと、意味がありません。
まずは、一度、自分の企画をおもいきって捨ててみましょう。
では。