こんにちも。
僕です。
突然ですが、僕引っ越しました。先日。
今は都営新宿線を使って出動しています。出社しています。
途中で半蔵門線にTransferします。乗換えます。
因みに。住吉という駅で乗り換えるんだよ。
住吉。
都営新宿と半蔵門、つまり、東京都交通局の管轄である都営地下鉄と東京メトロという地下大動脈の
交差地点、地下の中枢(チャクラ)ともいうべきスポットです。
不況にあえぐ企業戦士達を地下から地下へと繋ぐアンダーグラウンド交差点です。
乗り換えの割に、朝、人が降りません。なので、開くドアの方に乗るのが鉄則です。
間違っても逆サイドに陣を構えてはなりません。
住吉に付いた瞬間、
「す、すいません、降ります!! (;゚Д゚)!」
を連呼するハメになります。
ちなみに僕は引越し後に初出勤でその洗礼を浴びました。
ちなみに乗り換えにはアップダウンの激しい階段を使います。
半蔵門線はかなり下に掘ってしまったのか、下りまくります。もう、セントラルドグマ一歩手前です。
リリスは近いです。
カヲル君が近づくとばれます。
「違う、、、これはリリス!」
で、問題はそんな事ではありません。
この住吉に僕の注意を引いてやまないスポットが御座います。
それが、こちら。
だれでもトイレ
珍しく(?)ホームにあるトイレなのですが、、、、
突っ込みどころが多すぎて、何から始めていいかわかりません (-_-;)
こーゆーインパクト、あるいは勢いで勝負してくる輩には極めて客観的かつ分析的に対応しなければ、
呑み込まれます。
1.ネーミング
お気づきでしょう。
この響き。
まず構造を読み解きましょう。
「だれでもトイレ」 → 「だれでも」+「トイレ」
Toilet for everyone.
Toilet for everywhere.
Door to everywhere.
どこでもドア(;゚Д゚)!
そうです。この「〇〇でも」+名詞の構造。。。。。
あの未来型の青いネコ型アンドロイドが頻繁に引っ張り出していた、時間軸、距離、重力、時に他人のプライバシーを完全に無視したあの乱暴な扉。。。。
あんなものを模倣したトイレが。
危険です。
恐らく、重力や時間軸に影響はないでしょう。
通常のトイレの様相からして、一般的にトイレとしてのプライバシーも守られているはずです。
私が危険だというのは、あの乱暴な扉を模倣する東京都交通局の思想です。
当然、私は怖いので利用した事はありません。
恐らく、車椅子のマークからして、「車椅子の方でも誰でも安心して利用できますよ」という
意味を込めたい、加えてインパクトを求めた結果なのでしょう。
しかし、参考にしたものが不味かった。
交通局の不祥事です。
2.英語表記の問題
写真では見えにくいですが、「だれでもトイレ」の下に下記の英語表記が書かれています.。
Multifuntion Toilet
Say it again !
Multifunction Toilet !! (゚Д゚)ノ
Yes! You're the man!
ヨクデキマシター。
で、これおかしいですよ。
まあ、仮にこのトイレのコンセプトが先に述べた用に「車椅子を利用している方やハンディキャップを抱えている方でも誰でも安心してご利用頂けます」というものであれば、ですが。
でも、これ以外考えられないよね?そうだよね?
だという前提で聞いて下さい。
直訳すると、、、
「多機能トイレ」
いやいやいや、意訳しすぎじゃないですか!?(;゚Д゚)!
てゆーかもう異訳やがな(;゚Д゚)!
Barrier-free Toiletとかならいざ知らず。
もう結びつきません。
多機能て。。。。
いいですか、例えば
・車椅子でも大丈夫なスペースがある。
・手すりがある
・手洗いの台が低い
これは機能ではありません。
これは設備です。
設備と機能は違います。
機能は役目であり、設備はそれを助けるものです。
皆さん、トイレにどういう機能(役目)を求めますか?
「滞り無く用を足す」
ですよね。
てゆーか、だけですよね。
まあ、女性はメイクとかなんやかんやあるかもですが、それはお店やホテルの綺麗なトイレ
で、メイクルーム的な場所の話であって駅のトイレでは無いと思います。
多機能というのは、まずメインの役目があって、それと別の役目も担っている、という事です。
例えば、、、、
・リンスまでできるシャンプー
・空気清浄機機能もついた掃除機
とか、「もちろん〇〇ができて、さらに〇〇も」ってーのが、多機能やんけ。
となると。
Multifunction Toilet
というのは。
「用を足す」
以外に違う役割を担っているという代物になります。
え、何?何できるの!?(;゚Д゚)!
若干、怖いです。何ができてしまうのか。
残念ながら、恐怖に負けて一度も利用した事のない私には明確な答えを導く事はできません。
しかし、推測するに、きっと用を足すとは全く違う機能を提供してくれるのでしょう。
考えました。
もしかして。
便座がエレベーターになっていて下の半蔵門線に座ったまま行けるのでは(;゚Д゚)!
1.用を足す
2.流すボタンを押す
3.半蔵門ボタンを押す
4.そしたら、便器の下の床が開き、下へと降下する。
5.到着したらドアが開き、半蔵門線の改札へ
※もしかしら便座の横にPASMOのタッチするパネルが付いていて、改札をくぐったという事で半蔵門線のホームまで行けるかもしれません。
地下鉄駅というロケーション、乗り換えの駅をいうファクターを考慮するとこれ以外考えられません。
だとすると、流すボタンと半蔵門ボタンを押し間違えると大変です。
用を足さずして OR 足しかけている状態で半蔵門線へ投げ出されます。
これは事故です。
気をつけましょう。
先ず、Multifuntionという言葉を深く考えずに振りかざした交通局も怖いですが、安易に何となく「あー、多機能トイレね。車椅子でもオーケーね」という短絡的な考えを持つのも危険です。
もちろんここに書いたのは推測であって事実ではありません。
そして最後に。
あの「だれでもトイレ」
というポップなフレーズは朝、満員電車からようやく吐き出された私にはあまりにもふざけていて若干
イラッときます。
でも帰りの時は癒してくれます。
不思議ですね(*´∀`*)
僕でした。