こんにちは。


つかさでございます。


さて…


昨日から突然痛み出した腱鞘炎…(´・ω・`)


あまりに痛みが酷いので、午前中の集配が終わった後に、会員の先生に診察していただきました。


コースの最後に寄ったので、初めて診察してもらう先生だったんですけど…


何度か顔を合わせていたのでお互いに顔は知っており、診察室に入るなり

「急に両腕が痛くなった、って大丈夫!? ちょっと見せて!?」

と、妙に慌てた様子…?


……………( ̄ー ̄;)


何でそんなに慌ててるの…?( ̄ー ̄;)


両腕の痛むところを聞き出して、実際に触って…


ようやく安心したのか、先生にっこり。


いや、あの、私はにっこりできないんですけど…!?( ̄ー ̄;)


「良かった~。 普通の腱鞘炎だね」


は…!?


「普通の腱鞘炎」…!?


(普通じゃない腱鞘炎もあるんかいっ!)


と心の中で突っ込んだのはナイショです…ww


次に先生の口から出てきたのは、予想外の言葉でした。


先生曰わく、私たちの年代で急に両腕に激痛が起きた場合は、真っ先に「膠原病」を疑うんだそうです。


いつも集配に来てくれている担当者が、もしも膠原病を発症してしまっていたら、と焦って しまったんだそう…(^_^;)


レントゲンでも骨に異常がないことを確認。


今は喘息の薬を飲んでいるから痛み止めの薬を出せない、ということを教えてくれ、少しでも痛みが和らぐようにとリハビリをしてくれました。


痛みが続く間はリハビリに来ること、我慢できないくらい痛む時は、時間外でもステロイドを打つからいつでも言って、との指示が…


リハビリでマッサージをしてもらったおかげで、痛みがだいぶラクになりました…(´д`;)


こういう時、自分の仕事を理解してくれている先生だと助かりますよねぇ…(´ー`)


ただ、何も言わずに入って行くとだいたい必ず

「あれ? 今日、集配のお願いしましたっけ!?」

と驚かれます…ww


ま、何はともあれ、「普通の腱鞘炎」で良かったです…ww


そんなワケで、今夜こそはオンラインに入れるといいなぁ…


それではまた~