先日行われた、南青山マンダラでの「ポエトリーリーディング・ライブ」には、沢山の皆様にご来場頂いて、本当に有難うございました。
詩の朗読、洋楽曲の歌詞（オリジナル和訳）朗読そして歌と、新鮮な内容で臨ませて頂き、皆様もビックリされたのではないでしょうか。内容については、本番までのお楽しみということで、事前にはほとんど触れないようにしていましたが、随所に仕掛けがあったことなど、細かい部分のパーツが組み合わさって、「Times」が構築されていました。
終演後からの、皆様からお寄せ頂いたメール等を拝読させて頂いていますが、きっと楽しんでくださったと、そう思えることができて、今はホッと胸を撫で下ろしています。
今回のタイミングで崎谷さんとご一緒することが出来て、自分に大変に光栄なことであり、また、最後まで「一緒にジョイントを楽しもう！」という、崎谷さんの愛と気遣いに包まれた（準備から含めて）半年間となりました。
お陰さまで「第二弾も！」というリクエストの声も沢山聞こえてきています。企画上、普遍性のある内容ですし、ご紹介したい曲もまだまだあります。きっと、またいつか、「ポエトリーリーディング・ライブ」でお会いできる機会もあると思います（と、希望を込めて、僕は言っておきます(^_^)）。
本当に有難うございました！！