1月後半に日本列島に大寒波が来てから、
厳しい寒さが続きますね。
私の住む地域では、
雪に限りなく近い冷たい雨が
降り続けています。
まさに、
ザ・真冬、真っ最中。
そして私は、
ザ・早起き挫折、真っ最中。
昨年12月中旬に、
冬の早起き戦略を記事にしました。
かいつまんで言うと、
朝イチに、自分が好きなモノ・こと
「しょうがコーヒ」+「ドラマ鑑賞」を、
組み込んで早起きに
チャレンジするというもの。
途中まではよかったものの、
寒さのピークとなる
1月下旬から、
この早起き戦略の効力は
なくなりました・・・。
そして、最近はことごとく
早起きの失敗を繰り返しています。
いろんな方のお話を聞いていると、
今の時期、早起きと格闘されている方が
けっこういらっしゃるんだなーと
仲間意識のようなものを感じます。
早起きができないんだったら、
いっそのこと夜の時間帯を
充実させれば
特に問題がないのでは?と思い、
最近は寝るのが0時をとっくに
過ぎることも多くなりました。
が、やっぱり”早起き”にこだわりたい!
そう思い直すことがありました。
夜2時過ぎに寝たのに奇跡的に早く
(といっても、朝6時台ですが・・・)、
起きられた日があって、
やっぱり、早起きって気分いいわー、幸せだわーと実感したんです。
寂しさをまとった
夜の静けさと違って、
朝の静けさは神聖で別格だということに気づかされます。
よく朝型人間、
夜型人間ってタイプ分がありますが、
私は、朝型 or 夜型と2つにハッキリ
分けられないんじゃないかなー、
と思っているんです。
というのも、私は夜の時間帯の方が、
落ち着いて集中しやすく、
でも、気分やテンションは
夕方から夜にかけて下がってくるんです。
対して、朝は前向きになれて、
体を動かしたくなる。
そして、
インスピレーションが降りてきやすい。
朝がいちばん、
気が充満し幸せを感じやすい。
夜がいちばん、
落ち着いて集中しやすい。
だから、朝は感じること、夜はカタチにすること
さらにざっくり言うと、
朝は、五感と体。
夜は、思考と頭。
配分は、
日によって変わるとは思いますが、
これが自分にとっての
1日の心と体と頭の時間割
なのかなーと思っています。
◇ ◇ ◇
では、どうやって、
早起きをするかが悩みどころ。
① 朝風呂にシフト
寝る前に、
お風呂の湯沸かしタイマーを
「5時」にセットし、
お風呂の時間帯を早朝にもってくる。
5時に入らないとお湯が冷めるので、
入らざるをえない(寝坊による追い炊き禁止!)
→ ベットから這い上がる。
朝風呂の力を借ります。
(また、家族の理解と協力を得ることも)
② 夜ごはんを腹6分目にする
私は、夜ごはんをしっかり食べる
(腹8~9分目)ので、
お腹が空いて朝起きるということが
ほとんどありません。
5分目だとお腹が空いて
寝れないので、6分目からトライ。
空腹の力を借ります。
③ 朝ヨガクラス(オンライン)に参加
今までヨガなんて自分には無縁だと
思っていたんですが、
朝ヨガで入門レベルだったらできるかなー
と思い立ち、
試しに火曜日と土曜日の朝ヨガに
参加しています。
途中で嫌にならないよう、
難しそうなヨガポーズは
どんどんスキップ(笑)。
ヨガ先生の力を借ります。
④ 真冬の早起きは、毎日でなくていい
これを言ってしまうと、
「逃げ道」をつくるようで
早起きができなくなるのでは?
と思いましたが、
「義務」「ねばならない」と
したとたん、私の性格上やらなく
なるのが目に見えています(笑)。
毎日でなくていいよ、
と優しく言われると逆にがんばれそう。
とりあえず、ベイビーステップ👶!
ムリのない一歩で、「朝風呂」「空腹」
「ヨガ先生」「ゆるいルール」の
4本立てで、早起きを復活させて、
真冬のマイベストな
1日の時間割を作っていきます。
これがうまくいったら、
今後、詳しくご紹介したいと思います。
トライアンドエラーで、
実験してみます。
明日も、
気持ちイイ朝を迎えて、
1日を幸せにカスタマイズ
していきたいと思います ♪
みなさんも、ステキな朝と週末を!
厳しい寒さが続きますね。
私の住む地域では、
雪に限りなく近い冷たい雨が
降り続けています。
まさに、
ザ・真冬、真っ最中。
そして私は、
ザ・早起き挫折、真っ最中。
昨年12月中旬に、
冬の早起き戦略を記事にしました。
かいつまんで言うと、
朝イチに、自分が好きなモノ・こと
「しょうがコーヒ」+「ドラマ鑑賞」を、
組み込んで早起きに
チャレンジするというもの。
途中まではよかったものの、
寒さのピークとなる
1月下旬から、
この早起き戦略の効力は
なくなりました・・・。
そして、最近はことごとく
早起きの失敗を繰り返しています。
いろんな方のお話を聞いていると、
今の時期、早起きと格闘されている方が
けっこういらっしゃるんだなーと
仲間意識のようなものを感じます。
早起きができないんだったら、
いっそのこと夜の時間帯を
充実させれば
特に問題がないのでは?と思い、
最近は寝るのが0時をとっくに
過ぎることも多くなりました。
が、やっぱり”早起き”にこだわりたい!
そう思い直すことがありました。
夜2時過ぎに寝たのに奇跡的に早く
(といっても、朝6時台ですが・・・)、
起きられた日があって、
やっぱり、早起きって気分いいわー、幸せだわーと実感したんです。
寂しさをまとった
夜の静けさと違って、
朝の静けさは神聖で別格だということに気づかされます。
よく朝型人間、
夜型人間ってタイプ分がありますが、
私は、朝型 or 夜型と2つにハッキリ
分けられないんじゃないかなー、
と思っているんです。
というのも、私は夜の時間帯の方が、
落ち着いて集中しやすく、
でも、気分やテンションは
夕方から夜にかけて下がってくるんです。
対して、朝は前向きになれて、
体を動かしたくなる。
そして、
インスピレーションが降りてきやすい。
朝がいちばん、
気が充満し幸せを感じやすい。
夜がいちばん、
落ち着いて集中しやすい。
だから、朝は感じること、夜はカタチにすること
さらにざっくり言うと、
朝は、五感と体。
夜は、思考と頭。
配分は、
日によって変わるとは思いますが、
これが自分にとっての
1日の心と体と頭の時間割
なのかなーと思っています。
◇ ◇ ◇
では、どうやって、
早起きをするかが悩みどころ。
① 朝風呂にシフト
寝る前に、
お風呂の湯沸かしタイマーを
「5時」にセットし、
お風呂の時間帯を早朝にもってくる。
5時に入らないとお湯が冷めるので、
入らざるをえない(寝坊による追い炊き禁止!)
→ ベットから這い上がる。
朝風呂の力を借ります。
(また、家族の理解と協力を得ることも)
② 夜ごはんを腹6分目にする
私は、夜ごはんをしっかり食べる
(腹8~9分目)ので、
お腹が空いて朝起きるということが
ほとんどありません。
5分目だとお腹が空いて
寝れないので、6分目からトライ。
空腹の力を借ります。
③ 朝ヨガクラス(オンライン)に参加
今までヨガなんて自分には無縁だと
思っていたんですが、
朝ヨガで入門レベルだったらできるかなー
と思い立ち、
試しに火曜日と土曜日の朝ヨガに
参加しています。
途中で嫌にならないよう、
難しそうなヨガポーズは
どんどんスキップ(笑)。
ヨガ先生の力を借ります。
④ 真冬の早起きは、毎日でなくていい
これを言ってしまうと、
「逃げ道」をつくるようで
早起きができなくなるのでは?
と思いましたが、
「義務」「ねばならない」と
したとたん、私の性格上やらなく
なるのが目に見えています(笑)。
毎日でなくていいよ、
と優しく言われると逆にがんばれそう。
とりあえず、ベイビーステップ👶!
ムリのない一歩で、「朝風呂」「空腹」
「ヨガ先生」「ゆるいルール」の
4本立てで、早起きを復活させて、
真冬のマイベストな
1日の時間割を作っていきます。
これがうまくいったら、
今後、詳しくご紹介したいと思います。
トライアンドエラーで、
実験してみます。
明日も、
気持ちイイ朝を迎えて、
1日を幸せにカスタマイズ
していきたいと思います ♪
みなさんも、ステキな朝と週末を!