今日はいつもより
テンション低めだな。
今日のモヤモヤは、
なかなか手ごわそうだな。
という嫌～な日が、
ときどきあります。
そういうときは、
パッと思いつくのが、
ちょっと遠出をする、
ウインドウショッピングする、
お散歩などありますが、
外に出るのは億劫なうえ、
今すぐに行けるもの
じゃない場合も多い。
では、手っ取り早く自宅で、
コーヒーを飲む、お風呂に入る、
お香を焚く、好きな音楽を聴く、
ピアノを弾く、甘いものを食べる、
読書をするなどありますが、
日々のルーティーンにすでに
組み込まれているので、
いつもと変わり映えしない。
”自分” でなんとかしなくちゃ。
ヤバいな～と焦りつつ、
さあー、困ったぞと思いながら、
なにげなく夜な夜なTVを
ザッピングしているとき、
モヤモヤが一瞬バーンと
吹っ飛んでしまった映像（踊り？）
が目に入ってしまったんです。
夜ドラ連夜放送の
「ワタシってサバサバしてるから」
という、コメディを超えた爆笑ドラマ。
私の中で、
完全にノーマークなドラマでした。
出版社に勤める主人公の網浜 奈美（丸山 礼）
のありえないくらいの破天荒ぶりが、
私のモヤモヤ、ウジウジっぷりを
ぶった切るくらいの破壊力（笑）
がありました。
“私ってサバサバしてるから” を言い訳に、
自分が納得いかないこと、
思ったことを包み隠さず、
面白おかしく言い放ってしまう
異端児っぷりに、
毎回笑い転げてしまうんです。
彼女の意味不明なサバダンスが見ものです。
私だけでなく家族もドラマの
ファンになってしまいました。
私の丸く縮こまった背中を、
ドラマのサバサバ女に
「心配しなくたって、大丈夫だって！」
と、ド～ンと押してもらった気分になります。
＊ ＊ ＊
自分にはない考え方や
価値観を取り入れてみる
いつもだったら、自分が持っている
定番の気分転換アイテムで、
どーにかしてテンションを
盛り立てることができたのに、
今までの延長線上では、
どーしてもやる気が出ないこと
ってあると思います。一
過性のものかもしれませんが。
そんなときは、
今までの自分には無かった
（または、抑え込んでいた）
考え方や価値観の風を、
自分の中にほんの少し
吹かせるのもいいかなと感じました。
ドラマの主人公の網浜 奈美のように、
なりたいわけじゃないけれど（笑）、
自分のホンネを無かったことにせず、
言うべきところはしっかりと
言葉にして伝えるところを、
私の代わりにやってくれている
そんな風に感じました。
自分で自分をなんとか
鼓舞するのもいいけど、
誰かにいろんなやり方で
気持ちを高めてもらってもいいよね。
今夜も、主人公の網浜 奈美に、
背中バシバシ押してもらって
（叩いてもらって）、
バカ笑いして、新しい考え方や
価値観の風を取り入れたいと思います ♪
テンション低めだな。
今日のモヤモヤは、
なかなか手ごわそうだな。
という嫌～な日が、
ときどきあります。
そういうときは、
パッと思いつくのが、
ちょっと遠出をする、
ウインドウショッピングする、
お散歩などありますが、
外に出るのは億劫なうえ、
今すぐに行けるもの
じゃない場合も多い。
では、手っ取り早く自宅で、
コーヒーを飲む、お風呂に入る、
お香を焚く、好きな音楽を聴く、
ピアノを弾く、甘いものを食べる、
読書をするなどありますが、
日々のルーティーンにすでに
組み込まれているので、
いつもと変わり映えしない。
”自分” でなんとかしなくちゃ。
ヤバいな～と焦りつつ、
さあー、困ったぞと思いながら、
なにげなく夜な夜なTVを
ザッピングしているとき、
モヤモヤが一瞬バーンと
吹っ飛んでしまった映像（踊り？）
が目に入ってしまったんです。
夜ドラ連夜放送の
「ワタシってサバサバしてるから」
という、コメディを超えた爆笑ドラマ。
私の中で、
完全にノーマークなドラマでした。
出版社に勤める主人公の網浜 奈美（丸山 礼）
のありえないくらいの破天荒ぶりが、
私のモヤモヤ、ウジウジっぷりを
ぶった切るくらいの破壊力（笑）
がありました。
“私ってサバサバしてるから” を言い訳に、
自分が納得いかないこと、
思ったことを包み隠さず、
面白おかしく言い放ってしまう
異端児っぷりに、
毎回笑い転げてしまうんです。
彼女の意味不明なサバダンスが見ものです。
私だけでなく家族もドラマの
ファンになってしまいました。
私の丸く縮こまった背中を、
ドラマのサバサバ女に
「心配しなくたって、大丈夫だって！」
と、ド～ンと押してもらった気分になります。
＊ ＊ ＊
自分にはない考え方や
価値観を取り入れてみる
いつもだったら、自分が持っている
定番の気分転換アイテムで、
どーにかしてテンションを
盛り立てることができたのに、
今までの延長線上では、
どーしてもやる気が出ないこと
ってあると思います。一
過性のものかもしれませんが。
そんなときは、
今までの自分には無かった
（または、抑え込んでいた）
考え方や価値観の風を、
自分の中にほんの少し
吹かせるのもいいかなと感じました。
ドラマの主人公の網浜 奈美のように、
なりたいわけじゃないけれど（笑）、
自分のホンネを無かったことにせず、
言うべきところはしっかりと
言葉にして伝えるところを、
私の代わりにやってくれている
そんな風に感じました。
自分で自分をなんとか
鼓舞するのもいいけど、
誰かにいろんなやり方で
気持ちを高めてもらってもいいよね。
今夜も、主人公の網浜 奈美に、
背中バシバシ押してもらって
（叩いてもらって）、
バカ笑いして、新しい考え方や
価値観の風を取り入れたいと思います ♪