群馬県で看護師と農業を兼業で営んでいる開晃パパです☺
何だか編集しようとしたらブログが消えてしまいました…😭
凹んでいても仕方ないので改めて書きます…💧
今回のブログは何かと便利なグルグル🌀加工を電気コードに施したのでご紹介します💡
グルグル加工とは電話や髭剃りのコード等によくみられるカールした伸び縮みするコードの事です。
早速、グルグル加工🌀❗️
いつも前置きが長いので…😅
早速、真っ直ぐな電気コードをグルグルに加工する方法をご紹介します💡
グルグル加工したい部分を熱に強い適当な太さ＆長さの棒にグルグル巻にして前後を結束バンドやテープで固定します💡
隙間なくテンションを掛けて強めに巻きます。
シッカリ炙るとコードが艶っぽくなります。
シッカリ炙ってシッカリ冷やすのが大事なpointです。
画像は矢印位置まで巻き返したコードですが、直接炙ったコード外側をコイル状の内側になるように巻き変えます💡
実際にやる方は自己責任でお願いします。道具紹介❗️
ヒートガンはDIY好きな方なら何かと使えるので持っていて損は無いですし、安価な物でも十分に使えるのでオススメです☺
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パーツクリーナー(アルコールスプレー)も冷やすのに使うのは裏技で、ステッカー類の脱脂、機械弄りの油落とし…etc
色々と使えますので常に持っていると役立ちます☺
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今回グルグル加工🌀した経緯❗️
開晃パパは本業看護師🏥💊の兼業農家👨🌾ですが、職場で点滴や注射の間違え防止の『ピッ』の時に使うコードリーダーを落として破損させてしまう看護師が多発していて…💧
開晃パパが修理依頼を請けて都度 直してました💡💦
しかし…いくら直しても多発っていう…💧
根本的な事を改善するにはグルグル加工をすれば良いのは分かっていたのですが面倒で…
本日、夜勤明けで帰宅しようとした際にまた修理依頼があったので持ち帰って直してくるという事で2個持ち帰ってきたので直しついでにコードも加工しちゃいました💡
グルグル加工しなくても落下した際、床にコードリーダー本体が落ちない長さに結束バンド等を使って短く調整しちゃえば良いと思うでしょ💡
それだと落とした際にノートパソコンのUSB端子が逝ってしまう確率が大で、返って損害大となってしまいます…💧
このグルグル加工だと落下した際に最悪床に落ちても伸びながら落下するので故障頻度は劇的に下がると予想されます☺
今回のグルグル加工は吊るした点滴や患者さんの手首のネームバンドや壁のネームカードに付いているバーコードに伸ばして『ピッ』とするのには最適です☺
更には伸ばした後もコードが床に垂れる事もないのでノートパソコンを乗せたワゴンの車輪に絡み付くといったトラブルも回避できます☺
取り敢えず今回は2個やってみましたが、好評で全部やって欲しいと言われたら何個やれば良いんだろう…😅
それではまた
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