なぞの遺跡の管理人のところで埋める石版はこれがラストになりますね。

まだ石版?シリーズがあるのでなんとも言えませんが(笑)

 

コスタールという城に着きます。かつて港で栄えた国だそうですが、今は魔物に

支配されてしまっているとのこと。メルビンも聞いたことがある国のようです。

 

唐突に海賊マール・デ・ドラゴーンについて聞かれます。

まるでドラゴン?もちろん知らん(笑)

ちなみに、マール・デ・ドラゴーンはスペイン語で「海の竜」とする説があるそうです。

ただ、直訳すると「竜の海(Mar de dragón)」と、順序が逆になってしまうのだとか。

 

コスタール王が、総領のシャークアイと契約して国の海軍になってもらったらしいです。

マール・デ・ドラゴーンの名を聞いて、メルビンがその存在について思い出したようです。

ある王国に仕え、海の魔物を蹴散らす海賊がいたという噂を…。

 

コスタールが闇に封印された時に、魔物に刃向かったら魔王の呪いがかけられて

船ごと永遠の氷漬けにされてしまったらしい…。

 

ん?

氷漬けの船…

 

あーーーーーっ

ありましたね、氷漬けの船。

これだこれ。

 

砂漠地方の南部の海岸にある大滝のほら穴に眠っていた氷漬けの船。

ホンダラにその存在を教えられて、見つけたやつです。

その時は何もできずにその場を去りましたが、封印が解けたら氷は溶けるのでしょうか?

 

芸をしながら世界のあちこちを回っている人に会いました。

ユバール族みたいに本格的じゃないと本人は言っております。

アイラが言うには、このベレッタという踊り子はライラの1代前の踊り子とのこと。

時間軸的には、主人公たちがユバール族を訪ねた時期とはひと世代前に、

このコスタールを訪れたなりますね。

 

取れそうで取れない石版。後でいいや(笑)

 

城に入ると、城の灯台は立入禁止であることが伝えられます。

北の岬にある大灯台から種火をもらえなくなったため、閉鎖されたのだとか。

 

メイドからもシャークアイのことについて話が聞けます。

なんと、自らを囮としてコスタールを助けたと。

 

王に謁見し、宿に泊まります。するとその夜中、不気味な物音を聞き、目を覚まします。

これは一体…?

赤ちゃんが魔物に化けたってことでしょうか?

 

だからなのか、城兵も手を出すことができません。

魔物(赤ちゃん?)はどこかへ去ってしまいました。

 

城の大臣に話を聞きます。

これが、コスタールを苦しめる魔王の呪い…。

魔物に姿を変えた赤ちゃんは、自分の親の顔もわからなくなり、

どこか闇の先へ去ってしまうのだそうです。

 

そう言えば、封印された世界に月が見えるのも妙ですが、これはコスタールを

呪う手段として満月を使うため、とはメルビンの言葉。

 

魔物(赤ちゃん)は、どこへ去ってしまったのでしょうか…?

 

 

ご清聴ありがとうございました。

スマホ版ドラクエ7

 

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