katsunoriさんのブログ
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ウチの子に食べさせられるの?

購読している日経ビジネスがたまっている。

前に日経新聞を購読していた頃は、毎日ひっきりなしに届く新聞で、棚がいっぱいになったな。

苦い経験です。

そして毎日読むことを断念した結果、週1の日経ビジネスに切り替えたというのに・・・。
今ヒマな時に一気に読むしかないと思い、1冊ずつ持ち歩いて授業の合間などに読んでいる次第なのですが。


その9月3日の日経ビジネスに、おもしろい特集がありました。

「百花繚乱ペットビジネス」
~揺りかごから墓場まで、「人間並みが当たり前」~

自分も子供の頃ポメラニアンを飼っていた、らしい、小さいときだったので記憶はあまりないですけど。
でも今のペットの飼い方はその頃とは全く違いますね。

一言で言えば、ペットの擬人化でしょうか。

服を着て歩く犬を見るのなんて日常茶飯事、飼い主よりいいもん食ってる犬やネコもいますよね。
有名な女優さんには「私の子」なんて言っちゃってる人もいます。
個人的には服を着させられてる犬を見ると、「あーかわいそう」とか思いますが。
自分も犬ではないので、公然と反対はしません。だって犬ももしかしたらイイ気分かもしれないですしねー。

この記事では拡大するペットビジネスとその活況の裏の問題について書いてありました。

ペットビジネスはすごいです。JPRによると、2006年の国内市場規模は1兆1000億円になるそうです。
ちなみに携帯電話などモバイルコンテンツ市場も約1兆円らしいです。
そして「1兆円」でググると、アブラモビッチの前妻、アリーナさんに払った慰謝料は1兆3500億円分の財産だそうです。

まあそれは置いておいて、ペットビジネスは多岐に渡ります。

犬のようちえんから、ペット用誕生ケーキ、ペットエステ、犬も酸素カプセルでストレス解消。
犬用サプリ、ペット用介護施設、リゾートホテル。


ほとんど人間ですね。ほんとわが子や家族同然に扱っている人が多いんですね。


そしてその裏には年間で31万頭の処分されるペット達がいるらしいです。

溺愛する人がいる一方、扱いに困って捨ててしまう人もいるということですね。

90年代のピークよりは減っているらしいですが、責任の無い飼い主がまだいるのも事実です。


実はペットのこの記事を発端に、「日本人とペット」の関係を書いてみようと思ったんですが、
今日はこの辺にしておこうとおもいます。


次回は、「日米の動物への考え方の違いを宗教的観点から考察」です!!多分。





Stay hungry, stay foolish

スティーブジョブズの有名なスピーチ。

見よう見よう思ってすっかり時間が経ってしまった。

2年ほど前、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチらしい。


http://www.youtube.com/watch?v=60cDHb-tvMA



"If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?"

"If you haven't found out what you love to do, keep looking. You gottta find it."


中学卒業、高校卒業、そして現在の就職活動、人生におけるいわゆるどっちの道に進むかという選択を迫られるとき、自分はいつもはぐらかしてきていた。とりあえずこの方が賢い選択だろう、みんながいいと言っているから。とりあえず一番評判の良い道へ行こう、人気のある道なら安全だ。という選択ばかりしてきた。

夢はなんですか?何がやりたいんですか?と聞かれるのは一番困る質問だった。
人生をかけてやりたいことなんて特にない。ただ楽しく暮らしたいって漠然としたものがあるだけで。
今就職活動にあたって、そろそろはぐらかすのも通用しなくなってきた。

明日死ぬとしたら自分は何をしたいんだろう?

一番したいことは、、、死なないことだなあーー。


しかし、自分の本当に人生をかけるものがそう簡単に見つかってるほうがレアだと思うので、やっぱり常に考え続けて、自分の気持ちに正直にいられるような状態にしておくのが肝心だと思った。








メッカはどっちだ。

時間があったときにこまめに書くのも習慣づけに役立つと思い、図書館で書いてみる。

今日の気になったニュース。先週のWSJより。

「For Muslims in Space, Which direction is Mecca?」

マレーシア人の宇宙飛行士が宇宙へ行くことになり、そして彼がイスラム教徒だということで、
首相がイスラム教徒のための礼拝ガイドなるものを作った模様。

断食は免除、とか、座ってお辞儀できないので、横になるなど、かなり柔軟な内容でありました。

そして最大の妥協が礼拝の方向!
月になんていったとしてもぐるぐる地球の周りを回ってるわけで、メッカの方向はそのつど変わりますねん。
じゃあどうやってメッカの方向に正しく礼拝するんでしょうか?
ガイドラインによると、最終的には、「Based on What's possible」

「その宇宙飛行士ができるだけって感じで、」ということでした!!

イスラム教は信仰するためにやらなきゃいけないことが厳しく決められていて、いい意味でわかりやすく、悪い意味では柔軟性に欠け、そのために資本主義にも遅れた、など書いてあった本がありました。

キリスト教は自分で神を信じていればいいわけで、他に何をしたら救われるだの、何をしてはダメだのということはありません。原則。すべてそういう規則を決めたのは修道院であり、禁欲的生活を始めたのも修道会です。というわけでその何もしなくても神だけ信じていれば、そしてもうどんないいことをしても悪いことをしてもすでに神によって運命は決まっているという予定説のもと、資本主義が西欧に発達したという興味深い内容でした。

話はそれましたが、イスラム教と資本主義、相容れないこの2つだが、イスラム圏の人たちにとっては避けては通れない道ですよね。彼らがこの厳格な教えから、柔軟な態度に変わっていくと、また新しい資本主義とイスラム文化の融合という現象が起こるかもしれませんね。この宇宙飛行士への礼拝ガイドを見て、そう遠くはないんじゃないかという気がしました。