「8月15日を過ぎると夏が終わる」と、
昔から人々が言っていたことは、やはり正しくて、
気温こそは高かったものの、
8月16日になった途端に、
吹く風は気持ちの良い秋の風になり、
空気も陽の光も、どことなく秋の気配になりました。
火曜日に少し長く雨が降ってから、過ごし易い気温にもなりました。
そう言えば、この夏は2カ月以上も雨が殆ど降りませんでした。
通常は、
暑い日が5日も続くと、
空気が重くなって、爆発するように激しい雨が降り、
すぅっと涼しくなるのですが、
今年はその雨が無かったので、
暑いまま、重い空気のままでした。
フランス気象局の発表によると、
この夏の熱波は、途中に少し涼しくなった日は在ったものの、
合計で52日間続いたということで、
こんなに長い間暑い日が続いたのは初めてのことです。
雨が降らずに乾燥しているせいもあって、
フランスの各地での火事は未だに続いています。
