昔のレジ打ちって、

「〇〇 1点~」

とか、確かに言ってましたよね。







このひと🐱、レジバイトの又次郎さん。

レジネコさんのあとから入ってきました。

猫好き店長が またレジバイトで猫を採用したって(笑)

又次郎さんは500歳の猫又(妖怪)です。




私、20歳で会社辞めて 百均のレジのバイトを1年間していたんですが、レジは ボタンを押すレジでした。

例えば、商品5個なら5を押して 00を押して、小計を押して 預かった金額押して、会計を押してレジに表示されたお釣りの金額を自分で数えてお客さんに返していたんだったと思います。

商品のカテゴリーは分けなくてよかったです。

(だいぶ前のことなので ボタンの手順書き間違えてるかもですが)


その店はレジの金額合わせはしなくてよかったです。

帰りにお釣りを 決まった金額を 硬貨やお札それぞれに数えてレジに入れて帰ってました。

1日の売上額だけレジで出してメモしたものだけ置いて帰ってました。

お釣りが合ってるかとかは 店長や店長の奥さんが計算していたみたいです。

細かいことはしなくてよかったです。

医療事務の時は 金額が合うまで帰れなかったんですけどね。


ある日  アイフルとかのサラ金みたいなチラシが店のポストに入っていて、店長に

「こんなとこでお金借りたらあかんで」

と言われました。



未だに借りたことないですよ。











小学生のお客さんに

「ひゃくえもん違うやん、ひゃくごえもんやん」

と言われたことがあります。

消費税率が5%の時代だったので。