月曜日（５/１）の行動
・９時半に友人と待ち合わせ（一日車）
・１０時大学病院
・昼、買い物＆お昼ご飯
・１４時手術した病院にお金払いに行く
・夕方出かけたかったけど、体力の限界でダウン
大学病院に、通院してきました。
先生、手術の日に会って以来じゃのう…。
中に入ったところ、
「熱などはどうですか？」
「あー・・・・３７度・・・くらい・・・・」「なるほど。じゃあ、取り合えず、抜糸できるところ、抜糸しますか！」
と言われ、ふぇっ！？ってなる。
え、早すぎない！？
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
うう・・・・ちくちくする・・・・・
ちくちくしていたい・・・・・・
ちくちくちくちく・・・・・・
うう・・・・・・・・・・
歌だ…こういう時は、脳内に歌を流すんだ・・・・・
お歌で全てをごまかすんだ・・・・・・・
と、雪山賛歌やらサモア島の島やら必死で脳内で流します。
「じゃあ、今度は反対側。」ゆっくり起き上がって、頭を反対にしてもっかい寝ます。
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
うう・・・・ちくちくする・・・・・
ちくちくしていたい・・・・・・
ちくちくちくちく・・・・・・
うう・・・・・・・・・・
泣きそう・・・・
でも、話しかけないようにしなきゃ。
集中してもらわなきゃ。
腕は、最初は横に垂らしてたんだけど、パチパチ時間が地味に長くて腕がつらくなってきたので、いっそ上にあげるかと、頭の上まで上げることにしました。
「熱の原因を探るために、一部切開しますね。」「メーヨー」メーヨー！
聞いたことある〜〜〜！！！
形成反剪刀とメーヨー剪刀とかいろいろあって、違いが分かんなかったりするやつ〜〜〜！
こういうとこで使うんか〜〜〜！
って、切るの！？
せっかくくっついた皮膚を割くの！？つら！！！
「はい。全部抜けました。」できるとこだけとは！？
と、いうわけで、抜糸が終わりました。
熱の原因になるものは特に出てこなかったらしい。
「左胸のところが赤くなってるので、そこら辺に原因があるかと思って、一番怪しいところを開いてみたのですが、原因になりそうなものは特に出てきませんでした。見てない部分にある可能性はあるのですが、取り合えず様子見をしましょう。」
「何かって言うと、膿とかですか？」「そうですね・・・膿もそうですが、脂肪が解けてしまったものとかですね。」はぁ・・・。
ていうか、左胸、赤かったのか・・・
見えないから気付かなかった…。
「傷は順調ですか？」「順調です。」「手術した後なので、保湿液をたくさん塗ってください。傷口にも使って大丈夫です。」
「ワセリン出てますか？それじゃ、それを、お臍と、切開したところに良く塗ってください。」
「ワセリンってなんなんですか？」「保湿ですね。」保湿なのか。
「薬は・・・ロキソニンは次回診察までの分は足りてますか？」「あ、はい…たぶん・・・あ、胃薬ください。ついでにロキソニンももう少しください。」
「わかりました。・・・ＧＷがあるので、もし、万が一、何かあった時のために、抗生物質出しておきますね。
高熱が出て下がらないときとかに服用してください。」
「なるほど。基本的に必要ないけど、万が一の場合用ですね。」「はい。」あ、そうだ！
手術してくれたお礼言わなきゃ！
「あの、すごく長い手術だって聞きました。たくさん切ってくれてありがとうございます。」
うっかりすると、お礼言うの忘れちゃうから、思い出せてよかった。
「あとは、血液検査しましょう。結果は次回ですね。」
「はい。」とまぁ、午前中は紺感じでした。
診察時間がすごく長かったおかげで、会計ラッシュからは外れてて、思いのほか早く終わりました。
よかった。
まぁ、診察時間がめちゃめちゃ長かったんだけど…。
抜糸してたから・・・・。
つづく
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夜。
ちょ、待って、お腹のとこの抜糸、糸残ってますけど！？
ﾂｲｰ
引っ張ったら抜けましたけど！？
セルフ抜糸しましたけど！？
え、他にもあるんか！？
