去年の12月に研修にいってきました!!
ちなみに障害者さんのことを障碍者さんと表記があります。
なかなか聞きなれない言葉ですが、ダイバーシティ・アテンダントとは、接客の多様化のことで、障碍者さんを始め外国人さんへの接し方、すべての人に対しての心地よいサービスを学ぶ研修でした!!
言葉が通じないコミニュケーションは難しいので、英語が話せないからどうしようとか、障碍を持ってる方がきたらどう接してみようとか考えることが多々ありますが、この研修に参加して言葉が通じなくてもジェスチャーやボードに文字を書いたり、接客の初心に戻れる機会でした^_^
お店のスタッフに伝えていけるよう、がんばります☆