プロ野球工藤選手から学ぶ
こんにちは!
船井総研 村上勝彦です。
今回は同僚のコンサルから教えてもらった「おススメ記事」より。
元プロ野球選手の工藤公康さんが書かれた「一流で活躍し続けるための2つの武器」という
コラムです。
東洋経済ONLINE
http://toyokeizai.net/articles/-/24010
ご存知の方も多いかと思いますが、工藤選手は西武での黄金時代も含め29年間、プロ野球の
第一線で活躍されました。
普通のプロ選手が第一線で活躍できるのが10年弱。
一方、工藤さんは29年間、しかも常に一軍の第一線で活躍し続けていると言う事実は、驚異的
な数字と言わざるを得ません。
で、表題にある2つの武器とは。。。。
1.「新しいことを知り、理解し、変化していくこと」
2.「若い頃と同じ練習量をこなすこと」
業種は違いますが、同じプロフェッショナルを目指す者としては、「おっしゃるとおりです!」
という感想です(笑)
短期で成果を出すことも大事ですが、もっと大事なことはいかに継続的に成長し続けるか?とい
うことでしょう。
その点は上記2点はシンプルではありますが、なかなか実践するのが難しいポイントと言えます。
『最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残るのは、
変化できる者である』というダーウィンの言葉はビジネスの場でも当てはまるのですね。
社労士経営.com
船井総研 村上勝彦です。
今回は同僚のコンサルから教えてもらった「おススメ記事」より。
元プロ野球選手の工藤公康さんが書かれた「一流で活躍し続けるための2つの武器」という
コラムです。
東洋経済ONLINE
http://toyokeizai.net/articles/-/24010
ご存知の方も多いかと思いますが、工藤選手は西武での黄金時代も含め29年間、プロ野球の
第一線で活躍されました。
普通のプロ選手が第一線で活躍できるのが10年弱。
一方、工藤さんは29年間、しかも常に一軍の第一線で活躍し続けていると言う事実は、驚異的
な数字と言わざるを得ません。
で、表題にある2つの武器とは。。。。
1.「新しいことを知り、理解し、変化していくこと」
2.「若い頃と同じ練習量をこなすこと」
業種は違いますが、同じプロフェッショナルを目指す者としては、「おっしゃるとおりです!」
という感想です(笑)
短期で成果を出すことも大事ですが、もっと大事なことはいかに継続的に成長し続けるか?とい
うことでしょう。
その点は上記2点はシンプルではありますが、なかなか実践するのが難しいポイントと言えます。
『最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残るのは、
変化できる者である』というダーウィンの言葉はビジネスの場でも当てはまるのですね。
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