最近夜更かししてしまうのが悩みな
井深克彦です。
秋の夜長に読書、と言いますので
何か読もうかな〜って家を見渡して
目に止まったのが
あの有名な少女漫画【僕等がいた】
数年前に映画化もされた作品で
学生時代から読んでいた少女漫画です。
最新刊が出るのが待ち遠しくて
まだかまだかと
いつも首を長くして待っていた作品。
2012年に無事完結したのですが、
それから読んでないなーって思って
ふと一巻を手に取ってしまったのが最後
完全に再びドハマリする、2016年の秋。
なんだろう、数年経って改めて読み返すと
あの頃には理解できなかった気持ちが
すっと心に入ってきたり
主人公 ナナミと、矢野の2人が
幸せそうなシーンでふいに涙腺がうるんだり
なにより胸キュンが止まらない。
一気に8巻まで読んでしまった。
ちなみに7.8巻が大好きです。
大好きなシーンがあって。
是非まだ読んだことのない方は
読んでみてください！