息子が中学からバスケをはじめ
私も久しぶりにバスケの世界に戻り
練習試合でコーチとして初ベンチに入りました


子どもたちは可能性の塊
どんどん成長していきます


出来ないことはもちろん沢山あるけれど
出来ていること、可能性に焦点をあてる


シュートを外した!とコントロール出来ない結果にフォーカスするよりも


切り替えてリバウンドやディフェンス
コントロール出来ることにフォーカスする


シュートにチャレンジしたこと
出来たことは最大限褒めて
出来ないことはできる技術を教える


当たり前だけど非常に大事


なんでシュートを決めないんだ!と言っても
はずしたくて外す選手はいないし
結果は変わらない


コーチの仕事は
出来たことを最大限承認して
不足しているシュートの技術やメンタルを正しく教えること


可能性にフォーカスすること


バスケをしていたころは見えませんでしたが、
会社経営にも多く通ずるところがあると感じました


すべてが学びです。
会社もまだまだ可能性ばかり。
感謝。