採用は夢を描く
今日自社採用の面接をしていて感じたこと
以前、大変お世話になっている
クライスアンドカンパニーの丸山さんが
『採用は目の前の候補者から色んな可能性を感じて、
あれやこれや夢を描くもんだよ経営者は』
ということをおっしゃっていたのを思い出した
目の前の候補者の後ろにストーリーが浮かんでくる
『採用で事業の成否の大勢は決まる』と、
自分自身経営していて痛感する
改めて我々の仕事を、地方で、中小企業のオーナーと膝つきでやっていることの価値、かけがえのなさを実感した日だった
今日の備忘録