色々諸用が重なり貧乏暇なしの生活ですので中々飛ばしにも行けず、かと言って模型いじりもしておりませんでしたショボーンそんな折私の師匠(勝手に思っているだけですが・・・)の吉川氏から連絡が入り氏の家にあるフィーバスMAXとスカイレイダーをレストアしてもらえる人がいないか相談を受けましたびっくりご自分でやればと言いましたら、体調がすぐれないのと仕事と諸用が重なり無理との事でした。ガーンそこで微力ながらご協力させて頂くこととなりましたウインク

1976年世界選手権大会オランダ ユトレヒトの空を舞ったフィーバスMAXそのものが私の家にあります。

オーラが凄いですラブ

世界戦 シールもそのまま残っております。

全面紙張りドープ仕上げ!

裏面もカッコいいですおねがい

私のフィーバスMAXEPとツーショット写真照れ

昔Uコン技術に載っていた本物の機体に触れられた幸せ感チュー

そして氏が心血注いだフィーバスの最終進化形でスカイレイダーも私の家に・・・

こちらは相当傷んでおりますが氏の拘りと努力が垣間見える機体です。

見た瞬間私は無言になりました。

ここまで ここまで飛行機作りに拘れるものなのか 一種「執念」の様な凄まじさが感じられます。

この当時の生きているエネルギーを全て注いだ様な機体を蘇える計画の始まりです。