ウインのワクワク「LIFE」

ウインのワクワク「LIFE」

            琴線に触れるものを探して

逢仏殺仏 逢祖殺祖

(仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺す)

 

禅僧臨済義玄(りんざいぎげん)語録『臨済録』

記事より】

 

「商品を売るにはストーリーが必要だ」と言われるようになって、すでに長い 時間が経つ。

 

その言葉が繰り返し語られてきた結果、多くの企業が“物語を語る”ことを意識するようになった。

 

 

 

エクスペリエンス・マーケティングの藤村正宏氏は、『「スペック」はAIが語れるが、「文脈」は人間にしか語れない』という。

 

「スペック」とは「機能」や「性能」、「価格」、などのことをいう。

 

「文脈」とは、「体験」や「遊び心」「共感」「関係性」「楽しさ」「心地よさ」のことをいう。

 

そして、言葉に表されていない、深い意図や背景、隠された意味、流れやニュアンスを、読むことを「文脈を読む」という。

 

その物語が、面白いか、ワクワクするか、プレイフル(遊び心、陽気、いたずらっぽい)であるか、好奇心をくすぐるか、によって読み進めるかどうかを決める。

 

時代は大きく変わっている。

 

個人でいうなら、スペックという学歴や、職歴、資格、語学力、業界知識等々、はAIに代替えされ、AIが語ってくれる。