そういえば

次回はビジャ・エルサルバドルの写真をUPできればUPします。

そして大好きな『絶海の孤島　イースター島』を紹介します。

モアイ　ヤバス　デス。

砂漠にできた街

砂漠にできた住民自治の街
『ビジャ・エルサルバドル』
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ビジャ・エルサルバドルとは何なのか？
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砂漠の土地不法占拠からはじまった街。
住民の意見を反映した土地計画によって砂漠のスラムから大きな街へと成長した街。
１９８７年に国連から『平和の使者の街』と称されノーベル平和賞にノミネートされた事もある街。

しかしテロ組織が流入し１９８０年後半から９０年代初めには暴力に対する多くのリーダーや無実の市民がテロで命を落とすという悲しい時期もあった街です。
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オレはペルーのツアーはマチュピチュには絶対に行きたかった。

だけどビジャ・エルサルバドルはピースボートでしか行けないだろうし今しかこんな経験は出来ないだろうと思いこのツアーに参加する事を決意した。

内容が濃すぎて何を書いていいのか分からなく困ってます・・・（笑）

メインはビジャ・エルサルバドルで活動するNGO『CAJ（もう一つの若者の家）』でビジャ・エルサルバドルの成り立ちや歴史等を学ぶツアーでした。

初日はCAJを訪れ現地への支援物資を届けたり若者達と交流、工業地帯、農業地帯、商業地帯の見学だった。

これが支援物資。



現地で活動している若者達。


同じ住民自治の決められた中で商業、工業、農業地帯の共存。

日本じゃあまり考えられない事だけどビジャに住む人達にとっては当たり前の事なんだなと実感した。

更新再開！！

３ヶ月以上ぶりに更新します。

読者のみさなま大変ご迷惑おかけしました。

今後ともよろしくお願いします。