7月4冊(37)冊目は。
7月の4冊目は
森見登美彦 さんの 「 熱帯 」 です。
内容・・・・・・・
汝にかかわりなきことを語るなかれ――。そんな謎めいた警句から始まる一冊の本『熱帯』。
この本に惹かれ、探し求める作家の森見登美彦氏はある日、奇妙な催し「沈黙読書会」でこの本の秘密を知る女性と出会う。そこで彼女が口にしたセリフ「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」、この言葉の真意とは?
秘密を解き明かすべく集結した「学団」メンバーに神出鬼没の古本屋台「暴夜書房」、鍵を握る飴色のカードボックスと「部屋の中の部屋」……。
幻の本をめぐる冒険はいつしか妄想の大海原を駆けめぐり、謎の源流へ!
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読書中の日、定例ゴルフコンペに参加しましたが、雨降りの中でのプレーで腰痛再発し途中リタイア。
整骨医院へ通院することに。・・・情けない・・・。
その後、受講の放送大学の認定試験をコロナ対応で自宅受験。
更に、自宅でおとなしく療養し、なかなか読み進まない読書をやっと完了。
・・・・体調が整わないと落ち着いて対応消化が進みません。
あちこちの皆さんの意見などを聞きながら回復を目指します。・・・・・
・・・・・・・・カラ元気でもいいから元気を出さなくっちゃ!?・・・・・・・・・・・