3冊目!
1月も半ばです。
本年3冊目は、河合莞爾 さんの 「ダンデライオン」です。
内容は・・・・・
東京の山間部、タンポポの咲き誇る廃牧場のサイロで、空中で刺
殺されたとしか思えない異様な死体が発見された。被害者は16年前
に行方不明になった女子大生・日向咲。捜査第一課の警部補・鏑木
鉄生は、部下・姫野広海の口から「空を飛ぶ娘」という昔話の存在
を知る。翌週、今度は都心の高層ホテル屋上で殺人事件が発生。
だが犯人は空を飛んで逃げたかのように姿を消していた。やがて二
つの事件の接点として、咲が大学時代に所属していた「タンポポの
会」というサークルが浮上する―。
・・・・・・・・・・
余談:
有る新聞の紹介で今回の本を読んだが、ダンでライオンとは??
知らずに読み始めた。ダンデライオン(Dandelion)とは、タンポポ
の英語名というだと読み進んでから知った。
本の題名は「内容から」とか「注意を引く」とか色々有るが、なる
ほどと思う時とどうしてと思う事が有るが今回は「まあそうゆう事
かな」との感じだった。
別件で・・・・
*今関西広域連合が栗東市の済世会病院に配備する「ドクターヘリ」
の愛称を募集している。興味も有り応募を考えているが、募集要項
に、愛称の内容説明を記載とあり単なる思い付き・ごろ合わせでは
不十分らしい。真剣に考えると中々アイデアが出てこず難しく感じ
ている。
*なんでも批評は簡単だが具体策となると困難やな・・・・・。
本年3冊目は、河合莞爾 さんの 「ダンデライオン」です。
内容は・・・・・
東京の山間部、タンポポの咲き誇る廃牧場のサイロで、空中で刺
殺されたとしか思えない異様な死体が発見された。被害者は16年前
に行方不明になった女子大生・日向咲。捜査第一課の警部補・鏑木
鉄生は、部下・姫野広海の口から「空を飛ぶ娘」という昔話の存在
を知る。翌週、今度は都心の高層ホテル屋上で殺人事件が発生。
だが犯人は空を飛んで逃げたかのように姿を消していた。やがて二
つの事件の接点として、咲が大学時代に所属していた「タンポポの
会」というサークルが浮上する―。
・・・・・・・・・・
余談:
有る新聞の紹介で今回の本を読んだが、ダンでライオンとは??
知らずに読み始めた。ダンデライオン(Dandelion)とは、タンポポ
の英語名というだと読み進んでから知った。
本の題名は「内容から」とか「注意を引く」とか色々有るが、なる
ほどと思う時とどうしてと思う事が有るが今回は「まあそうゆう事
かな」との感じだった。
別件で・・・・
*今関西広域連合が栗東市の済世会病院に配備する「ドクターヘリ」
の愛称を募集している。興味も有り応募を考えているが、募集要項
に、愛称の内容説明を記載とあり単なる思い付き・ごろ合わせでは
不十分らしい。真剣に考えると中々アイデアが出てこず難しく感じ
ている。
*なんでも批評は簡単だが具体策となると困難やな・・・・・。