【自分史】





■私のミッション





■人生を変えた10冊の本


ⅰ:闘争の倫理


ⅱ:人を動かす


ⅲ:竜馬がゆく~全


ⅳ:フラットな社会~上下巻~


ⅴ:






毎日茹だるような暑さですね。

その暑さの中で、かつ溢れんばかりの業務量の中で思います。

額に汗して働く姿は尊いけれど、

いつまでも額に汗して働くのは知恵がない。


人より1時間余計に働くことは尊い。

それは努力の証であり、勤勉な証拠だとも思います。

節電など色々な問題が背景にあるのは分かるが、

「7月~9月は16時退社」などという大企業のニュースを聞くと、

それは中国や韓国に抜かれるわ、と心の中で呟く自分がいる。

ただ、間違えてはいけないのは、長時間労働が絶対善ではないこと。

今までより1時間少なく働いて、今まで以上の成果を上げることは、

意味のない長時間労働よりは余ほど尊く、価値のあることだと僕は思います。

そこに人として生きる、人間として働く進歩の証があるのでは。


ただただ我武者羅に働き続けた20代を経て、

楽々と働いて、尚素晴らしい成果を出し続ける働き方をこれからはしていきたいです。

仕事の仕方、フレームワークを使いこなすことも当然だが、

そもそも働き方に創意工夫を。

最近の日常のマイテーマです。



毎日自分が自分を少しでも誉めたくなるような生き方を続けること。

飽くなき可能性への挑戦、最大限の努力無くして充実した日々は有り得ません。

そうした環境下で生きられることに感謝する毎日です。

リアルビジネスの日々は、多くの失敗と少しの成功の繰り返し。

しかし、失敗が成功へのプロセスとなるとき、

それは未来への大きな糧となる。

いつも最後までお読み頂きましてありがとうございます!