2003年11月2日。

この日は、朝、ポロンナルワの南端の遺跡を少し見て、

この旅4ヶ所目の世界遺産・ダンブッラの石窟寺院へ向かいました。


ダンブッラ自体は小さな町です。


しかし、ここにも巨大な岩山があって、その頂上近くに石窟寺院があります。


まず、岩山を登る前、大仏が目に飛び込んできますが、

これは後で作ったものらしいです。


そして岩山を登ります。

この旅、岩山を登ることが非常に多かったです。

やせたかも(笑)


登りきると、例のごとく靴をあずけなければいけません。


裸足になり、寺院内へ。


全部で5ヶ所の窟があります。


それぞれの窟に、仏像がところせましと並んでいます。





こんな感じで。


派手です!!


2番目の窟には、天井から水が落ちているところがありますが、

これを下に置いた壷で受けているんですが、

この水、絶えず落ちているのに増えも減りもしないらしいです。

不思議。

この窟の天井には、仏陀の生涯や、スリランカの歴史などの壁画が描かれています。

これもまた、色彩や、描かれているものなど、興味深かったです。


4番目の窟には、見るからに新しめの仏像が一体いますが、

これはヨーロッパの某国の観光客が、

仏像の掌に座って写真撮影したから、

法力が失われたということで、塗りなおしたらしいです。


それ以来、しばらくは写真撮影禁止だったそうです。


日本人は、あまり信仰心がないとはいえ、

普段から仏像は身近にあるので、

そんなことはしないと思いますが、


モアイや、サンゴに落書きとか、そういうのも、

本当にやめてもらいたいものです。

恥さらしです。日本の。


この石窟寺院のところには、サルがいっぱいいました。

危うく襲われそうになりましたが、現地の人が追い払ってくれました。


思ったより規模は小さかったですが、

素晴らしいものであることには変わりありません。


前回キャンディまでを予告したんですが、

長くなってしまうのでキャンディは次回。


キャンディアンダンス、キャンディ湖を中心とした町並、仏歯寺の熱気、アーユルヴェーダ…。


大好きな古都です。次回、行ってみましょう。