他県サポさんを山口県に | レノサポ親父のブログ

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このブログは、ある親父がレノファ山口というサッカーチームを応援するに当って、思ったり、感じたこと、極々ありふれた話題を徒然なるままに書き綴った、言わば自身の備忘録です。

我ら、レノファ山口を応援するサポーターは、県内での試合はもちろんのこと、他県での試合にも駆けつけております。

試合会場によっては、「どっちがホーム?」と思わせるようなこともしばしば。

駐車場には、山口ナンバーにレノマグを付けた車がたくさん。

そんな状況も皆さんご存知かと思います。


他県で行われる場合、当然のことながら、現地で食事をしたり、お土産を購入したり、

集中開催ともなると、宿泊したりと少々ではありますが、お金を使っております。


そこで、今回のテーマ


「如何にして、他県チームのサポさんを、山口県に、より多く、呼び寄せるか(お金を使わせるか。)。」


私なりに考えてみました(実行できるかどうかは別として。)。


①他県での試合の際にPR活動

 山口県で試合が行われるので、「ぜひ、おいでませ山口へ」のビラを配布する。

 内容は、試合会場までのアクセス方法、試合前後の立寄どころ、グルメ情報などなど。

 「山口県に、行ってみたいな。」と思わせるよう、そんなビラが好ましいでしょう。


②試合当日の「おもてなし」

 試合前、ハーフタイム、試合後まで、アウエーサポさんにも楽しんでもらえるような企画が必要

 そのためには、Yさんのマイクパフォーマンスが重要!!Yさんよろしくお願いします。

 (天皇杯一回戦、試合内容はともかくとして、カンスタでの試合前「ワクワク」したのを思い出しました。)

 試合後、「今年もレノファ強いなー、負けちゃったけど、山口県で試合があるときは、また来たいな。」とアウエーサポさんに思わせるような「おもてなし」を随所に。

 そんな、企画を考えてみるのもどうでしょうか。


今回のテーマは、県内ではよく「Jリーグチームがあれば、地域経済が活性化する。。。」と報道されていることについて、

「ん?地域リーグじゃ活性化しないの?」という、私の素朴な疑問から、

そこら辺りから、普段考えていることを述べさせていただきました。


もちろん、レノファ山口が今のカテゴリーに留まっていいと思っているわけでは、けっしてありませんので。念のため。