2024年、ブログを更新すること無く、1月が過ぎてしまいました。



地震と事故で大変な新年になってしまいましたので、お正月気分どころではありませんでしたけど、今年のご挨拶も出来ずにすいません。





かつみ家も、母の認知症もあり、昨年から認定された(要支援1)では、症状の割に受けるサービスに限界があり、不服申立てをさせてもらい、1月末に



いきなり(要介護2)に変更

予算の都合もありますけど、よりサービスを受けられるようになりました。最初の判断が甚だ疑問でしたので、とりあえずは良かったです。




さて、昨年よりリンちゃんの調子が悪く



退避部屋生活を余儀なくされていましたが


最初、レントゲンで卵の卵剤が体の中に残ってる為に痛がってるか違和感があって膨らんでるとの判断でした

退避部屋で30℃以上で保温してやると普通にご飯も食べるし膨らむ事も無かったんです。


薬は、最初抗生剤と発情抑制のホルモン剤と痛み止め。途中で抗生剤を止める事が出来ました。


退避部屋から出すと、やっぱり膨らんでしまいますので薬は欠かせませんでした。


ある日、いつも通り、シリンジで投薬すると突然吐いて、呼吸が苦しそうにしまして


なんとか持ち直したんですけど、それから時々、肩で息をするようになりました。



今日、2月3日(土)


約、1ヶ月ぶりの病院で、



発情抑制の注射💉を打って貰うと「プスプス」と呼吸が鳴り、再び呼吸が荒くなりました。

慌てて病院の酸素部屋に退避させてもらい、念の為、レントゲンを撮ると

肺炎
になっていました。

飼い主、何の事か?分からず。ただただ呆然となりました。

呼吸が荒く、酸素が取り込み難いのかも知れません。


自宅ではどうしようも無いので、とりあえず3日ほど入院する事になりました。



先生が、結構、深刻そうな感じで説明されたので、覚悟が必要なのかも知れません。


飼い主、かなりショックを受けまして、帰りの🚗運転も上の空で帰って来ました。

今日、病院行く前は、そこまで苦しそうにしてなかったのに、体力的に、注射💉がしんどかったのかも知れません。


肺炎······まさかの出来事で、全く知識が無く不安しか無いですけど

何とか無事を祈るのみです。