俺は実の祖父である、肥田春充先生が創始した肉体改造法、「肥田式強健術」を断続的に行ってきたのだが、




 その運動の紹介のDVDが、2003年に発売されている。



 その中で、運動を実演しておられるのが、現在の肥田式強健術の師範であられる、三代目の佐々木了雲先生だ。




 何故2003年に発売されたのかにも、きちんと意味がある。春充先生の生誕120周年だったからである。



 父、木村瑞彦は春充先生が亡くなった時、20歳だった。




 そして不思議な事に、父は春充先生の生誕140周年の年に、亡くなっているのである。




 我が木村家が、家のローンを払えなくなり始めたのが、2013年から2014年頃。2015年には家を売る事に決定し、



 俺は2016年の5月20日に、長沼町のニッセキアパートメントへ引っ越している。




 言う迄もなく、2013年は、春充先生、生誕130周年であり、2016年は、春充先生、没後60周年なのである。





 賢明な読者の方は、もうお分かりだろう。今年は春充先生、没後70周年にあたる年なのだ。



 そして何故今回の投稿で、俺がこんな事を書いているか、と言うと、今日、8月24日が春充先生の命日だから、である。





 春充先生は、70年前の今夜、22時頃に亡くなったそうだ。頃、と言うのは、彼の最後があまりにも静かで、




 近くで看取っていた家族にも、いつ亡くなったのか、はっきりとは分からなかったからだそうである。



 春充先生、孫の俺は今も生きております。今後とも、精進致します。ご冥福を祈念致します。