おはようございます😊




2週間の入院で、入院費などの料金はかかるのですが、入院中の生活費はほとんど使わないですね😌


最初は自動販売機で水やお茶を買ってたけど、無料で冷水やお茶が飲めるので買わなくなったし、週末の新聞代とたまに缶コーヒー買うくらい🤔



あとは、テレビカード(1000円/16時間)と番組表を買ったくらいかな😳



さらに、家にあった大量の紙コップ、割り箸、マスクを消費できるのが良かった😊


捨てるのはもったいなかったし…


規則正しい食事と、十分な睡眠、そしてダイエット…、外に出れない事と暇な事以外は、わりと快適に過ごせてる、ラッキー海鮮丸です😌




新日本プロレスのシカゴ大会と台湾大会(日本時間は土・日曜)、ともに「新日本ワールド」や地上波ではなく、CSの「テレ朝チャンネル2」独占放送で、入院前に録画してきました😅



なので、試合は見てないのですが、内藤哲也がモッさん(ジョン・モクスリー)に負けて、IWGP世界ヘビー級のベルトを手放したようですね😱



4月12日(金=現地時間)、アメリカ・Wintrust Arena(イリノイ州シカゴ)でビッグマッチ『Windy City Riot』が開催され、4大王座戦を中心に激闘が繰り広げられました😏


そしてメインイベント(第9試合)ではIWGP世界ヘビー級王者・内藤哲也が、AEWのトップファイターであるジョン・モクスリーを相手に3度目の防衛戦🫤



世界ヘビー初戴冠を狙うモクスリーは、序盤から荒々しく攻め立てる。2019年の『G1 CLIMAX』公式戦でモクスリーに敗れている内藤も、その雪辱を果たすべく徹底抗戦🤨


終盤、内藤のデスティーノを切り抜けたモクスリーは、一気にデスライダーを炸裂😫


内藤はカバーを何とかカウント2ではねかえすと、コリエンド式デスティーノを決める😏



しかし、モクスリーもカバーを返し、最後は3度目のデスライダーで内藤を撃破。世界ヘビー初挑戦で初戴冠を成し遂げた😓


試合後、モクスリーは次期挑戦者として“愛弟子”海野を指名🙂


だが、成田がモクスリーを襲撃し、次期挑戦をアピール😤



ここで海野が駆けつけるが、成田はすばやく場外へ。モクスリーは“無法者”成田を迎え撃つ構えを見せた🤫


オイオイオイ、新日本プロレスのベルトが海外流出、それもIWGP世界ヘビー級と、グローバルのベルトだぞ、それも獲ったのがAEWだから、シリーズ参戦しないし、国内のビッグマッチ、どうすんだ?😥



AEWとの合同興行がアメリカであるから、そこでモッさんと内藤のリマッチが行われて奪還する可能性はあるけど、愛弟子の海野翔太が挑戦して、一気に世代交代する可能性もあるな🤔


本格的に世代交代へ動き出した新日本プロレス、しばらく目が離せませんね🧐



結局、何が言いたかったかと言うと…


AEW勢で唯一、新日本プロレス愛を感じ、新日本プロレスへの貢献度も高いモッさん(モクスリー)なら、ベルト獲られても少しは許せるかな😅


…て、思ったこと😝‼️



【今日の一枚】



みかにゃん(NMB48 山本望叶)🥰